システムに目が行きがち、なSTGですが。
2009年 09月 10日
撃って避ける、ってコトと演出だとか"目に見える"要素にばっかり文字通り目が行くジャンル、シューティングですが、実はストーリーが悲惨(というか救えない)なものがゴロゴロあるよねー、というお話。よくよく考えるとストーリーだとか設定だとか、シューティングが下手なりに好きな烏丸も、それらをソラんじて語れるタイトルってあんまりないなーっつーか全然無かったーってな感想。
※リンク先を見て急激にシューティングをプレイしたくなる不思議
※ところで"R-Type Final"って面白いのかしら。まだ買ってないコトを思い出した
※そいえば"ThunderForce VI"も買ってないや