"幻影都市"と書いて、イリュージョンシティ。

 "ゼノブレイド"が欲しい、だがしかし新作よりも積みゲーを崩さねばという義務感に駆られて。

 烏丸です。
 "MSX TurboR"が時代の寵児だったころ、大変クォリティの高い予感がしたサイバーパンクなRPG、マイクロキャビンの"幻影都市~イリュージョンシティ"。 ってのがあったんですがご存知でしょうか。

 "MSX~"版は購入しないまま数年が経過、しばらくして"メガCD"版があることを知って「まーそのうちねー」なんて思ったまま更に数年、で昨年だかに中古で500円くらいで拾ってきたまま更に放置、していたんですがよーやくってんでプレイ開始。


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 MSX、っていうかPC版のシステムをよせばいいのに踏襲、しちゃったせいでガクガクのスクロール、障害物にあたるとこれまたよせばいいのに自動回避(それのせいであらぬ方向にキャラクターが右往左往)、PC版の売りだった障害物の陰にキャラクターが重なるとドット絵が影に合わせて霞む表現(しかしそれのせいで見づらいことこの上ない)、とどーにも今やるには大変ツラいゲーム・・・

 なんですが、不思議とどーにもこれが面白い。
 恐らくベースにあるのは"フィリップ・K・ディック"とかそのあたり、それに加えて"精霊"やら"法力"やら"八部衆"やらと日本のRPG然とした"混ぜ物"が絡んでストーリーも何だか厨二ライク、と書いてみると面白そうな要素、というかこれを楽しむには精神年齢を少々下げるかしないと楽しめそうにないんですがアラヤダ烏丸、若年性痴呆症? みたいな新鮮味。おもわずほぼぶっ続けでプレイ開始6時間。

 "メガCD"版、ってんでこれまた十数年前の移植なんですが、21世紀になっても大して代わり映えのしない今こそ、パラレルワールドな21世紀を舞台にしたRPG、なんてのは案外新鮮味があるのカモ。


 ところで攻略情報をネットで探してみたりすると、ネタバレ上等な攻略が多くて見れないツラさよ。
 間が空いてどこまでプレイしたか忘れた、なんて状況になるまで、封印。
by karasuma_usb | 2010-06-13 20:55 | 烏丸の壷

変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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