ロクヨンコントローラのプロトタイプ、が地味。

 手持ちの旧世代のゲーム機のコントローラをあらかたワイヤレス化出来たので、そろそろロクヨンのコントローラも・・・とか思うものの難航。烏丸です。

 難航、ってアレなんですな。国内でも大して周辺機器で無かったもんですから、海外でもホントに無いんよロクヨン。ホントに呆れるくらいにー、ってロクヨン純正のコントローラの完成度の高さの裏返し、がサードパーティ製コントローラの少なさにつながっているのカモしれないんですけども。

 んで、その完成度の高いロクヨンのコントローラのデザインが"本決まりになる直前"の3段階を紹介した動画がこちら。



 ご覧のとおり"直前"までの3パターンで、最後に登場する金色のは"本決まり"のバージョン。金色だからトイザらス限定バージョン? ともあれ前の2つとの差異はほとんどなく、"C"ボタンのエンボスやレタリングの有無だとか、"Z"ボタンのデザイン、"3Dスティック"の軸受の形状くらいで、あの独特な3本グリップが確定した後のデザインみたい。

 で、この3本グリップのデザインは、スーパーファミコンのコントローラに"3Dスティック"を生やしたら? ってのがきっかけらしく、以下の動画でデザインプロットっぽい資料が。


 なるほどーって感じ。
 ただ、この通りロクヨンコントローラのデザインの原点はスーパーファミコンなんですが、SFCの一周辺機器として登場予定だった"PlayStation"も、コントローラはスーパーファミコンのそれをベースにしていた・・・ワリにはPSのほうがデザイン過程の紆余曲折が派手で面白い。(→"発掘! 初代PlayStationのプロトタイプ版の写真"

c0004568_0211056.png

 こう考えるとアレか、ソニーは「アナログ入力が無くてもグリップが必要」だと考えたし、任天堂は(ハードとして後発だけど)「アナログ入力が有るならグリップが必要」って考えたんでしょうかねぃ。
by karasuma_usb | 2012-05-28 12:00 | 烏丸の壷

変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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