アレンジの妙、人間兵器。

 昨年末~年始にかけて家族連れでファミコン屋を巡回。 ・・・って、いつもの休日の過ごし方みたいな年末年始だったんですが、やっぱりあれですかね大人になってからヨソの家庭とは著しく異なっていた事に気づいて驚いたりするんだろうかウチの子。

 まぁいいや。

 流石に郊外型のファミコン店でも、8bit世代のゲームを置いてあるお店が減っておりまして、徐々に守備範囲が遠方になっている感じ。 なんですが、まぁ単車で往復2時間? とかになると、何も買わずに帰るのもなぁ、ってんで


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 なんとなしに購入した"デッドフォックス※"がえっらい面白かったので、一筆。(※タイトル画面に『人間兵器』とかあるんですが、パッケージには記載ないんよね。何かひっかかったのかしら)

 このゲームの存在自体は発売当時(1990年)から知ってたんですが、ナムコの"ローリングサンダー(AC:1986、FC:1989)"好きからすると、豪快に"パ○った"ようにしか見えない本作は華麗にスルー。 んで今遊んでみて実にパターン構築が楽しく、かつオマージュ元のローリングサンダーで『こうだったらいいのにィ』みたいな所がかなり改善されている良作だと、発見。
 いあー、他人の食わず嫌いについては常々叱責するような烏丸なんですが、猛省・・・!

 ところで、本作に限らず"ローリングサンダー"に感化された作品は80年代末期から90年代初頭に散見されまして、『リアル頭身の自機キャラを操作する横スクロールアクション』としてテンプレ化されてたんだなぁ、という振り返り。



"ローリングサンダー"(ナムコ 1986)



"忍 -SHINOBI-"(セガ 1987)



"人間兵器デッドフォックス"(カプコン/ステイタス 1990)


 近接攻撃にボム、ボス戦にボーナスステージという豪華アレンジに加えて輸出を意識したゲームデザインが素敵な"忍 -SHINOBI"、おそらく作り手がオマージュ元の気に入らない点をアレンジした"人間兵器デッドフォックス"、そして


"サプライズアタック"(コナミ 1990)"


 ステージ間に用意された唐突な『宇宙クイズ』の奔放すぎるゲームデザインの"サプライズアタック"・・・最後のはともかく、今日日遊んでみてパターン構築の面白みを再確認させられたりして嗚呼、自分の好きなゲームってこーいうのかもなぁ、なんて。
by karasuma_usb | 2014-01-20 21:52 | 烏丸の壷

変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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