変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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 なんだかやったら各方面からご心配のお言葉やらメールやらを頂戴しておりましたが"一応"元気。烏丸です。
 さて"まったり"という言葉を半ば言い訳にしながらも継続進行、ってんで久々の【レビュー】更新、に至った本日なのですがどうしようかしら"ライトなテーマ"って何なのかしら? って思っていたのですが、ずいぶんと前に"次回予告"風に画像をチョイ見せしてた・・・


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これ。

 これ、つってもなんだか分からないので補足。
 ご覧の通りの8方向キー+2ボタン+連射2ボタン構成のクラシカルなコントローラ。前述しました"ずいぶんと前"の【レビュー】で紹介しました、国内では"ELECOM JC-500"、OEM元が"Talent Electronics"の製品・・・なんですが型番が不明。ちなみにインターフェースは、

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 やっぱり"ATARIコネクタ"。
 ポートがATARIで2ボタン、ってーと国内だとセガ"全機種"世代、もしくはMSXの全盛期あたり? 入手したのは実は比較的最近、21世紀に入ってからなんですが、入手したものの・・・


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"MADE IN TAIWAN"

 生産地くらいしか情報が無いっつー。
 つっても、いつだったかのエントリから考えるに、おそらくELECOMが国内用にも販売していたんじゃなかろうかと想像。で、型番のステッカーが剥がれた、もしくはそもそも付いていなかった(でもパッケージには書いてあった?)んではないかしらん。いや分からないですけれども。


 と、出自がボンヤリしたままで恐縮ですが、ともあれコレがいい感じに厳しいので、順に。(つっても"ライトな"ネタなのでトピックも少ないですが)


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 先に、ボタン。
 楕円形な形状が親指に馴染む、と取り立てて誉める要素が無いコントローラにありがちな出だし。 実際のトコロ、確かに馴染むけど感触が・・・かなり緩目。中のゴムがそろそろ鬼籍に入られる寸前なのか戻りが弱くて心配な烏丸の所持個体。


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 面白いもので、連射ボタンの方は元気。前のオーナーがセルフ連打至上主義だったのかしら、とこのコントローラのヒストリーを想像してみたり。


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 無骨すぎる位、四角いグリップ。
 ここ10年くらい、メジャーなコントローラのほとんどがグリップを 実装しているコトを考えると、恐らくこのコントローラ発売当時(80年代中盤?)では前衛的な試みだったんでしょうかね、若干ボタンの位置を考えると今ヒトツ。でも無いよりマシ、というかおそらくこのコントローラの股ぐらにあたる部分を埋め立ててしまうと、大分操作性が落ちそう。なんのかんの言ってもホールド性向上の大役を担ってるんですなグリップってーのは。


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 表面にスリットを施してある方向キー。
 中心部に向かってすり鉢状に曲線を描いているのは定番。ただ、外周が真円ではなく、斜め方向の切り欠きが特徴。純粋な"横井スタイル"もハウジングというかケース側を十字型にすることでガタつきを防止してますが、少々金型に凝っているのが面白い。

 で、実際のタッチですが、面白いもので見た目の奇抜さと比較して悪くない印象。


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 斜め方向に入ったスリットの間に親指の先端がフィット。少なくとも"斜め暴発"が出ない不思議。狙った・・・ワケじゃなく、結果としてうまくいったんだろうなぁ、とは思うんですけれども。


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 今時のシックなデザインからはほど遠いバタ臭いデザイン、そもそも今時使おうと思っても古すぎる"ATARI準拠"の2ボタン、と活躍するタイミングこそ失われつつあるモノの、星の数ほどあるサードパーティ製品のヒトツとして何となく・・・何となく持っていたかった、そんなコントローラなんであります。


 デザイン  ★★☆☆☆ 前回の"JC-500"と同点(面倒だから)
 操作性   ★★☆☆☆ 同上
 参考URL "Talent Electronics"で引っかかる会社もあるんですが・・・設立年を考えると違う予感。。。
 備考    後述


 ところでこの製品が"ELECOM JC-500"同様に"Talent Electronics"製だろう、と想像したのは緑と黄色とグレー、という妙な配色が拠り所・・・なんですがここまで書いてきて妙に不安。ホントにそーなのかしら、という。ともあれ、この配色の製品を見つけ次第、引き続き入手していきたいキモチ。

 ※ 誰も止めないコトをいいことに ※
by karasuma_usb | 2010-02-25 22:25

Joytech、売却さる。

 地味。実に地味なニゥス。

 お馴染み、というほど日本国内では馴染みの無い周辺機器メーカー"Joytech"が、同じく国内ではそれほど馴染みの無い周辺機器メーカー、"MadCatz"によって買収される、という話。(→ソース)
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 ちなみに日本語のソースはこっち
 両社ともにPS2やXBOX360、Wiiなどの各種周辺機器を取り扱っていましたが、どうやらJoytech社の親会社の経営状態がよろしくないのか、リストラクチャリングするということのよーです。

 買収元であるMadCatz社、規模としましては日本の中小企業といった印象でして、2007年度の売上高が113,160,000(恐らくUSD)、従業員数がキリ良く128人と小規模。
 対するJoytechの親会社Take-Two Interactive社は2006年度の売上高が1,037,000,000(USD)で従業員が2002人と大企業。今回の売却によりJoytech部門の社員は全てMadCatzへ移籍との話で、なんとも傍目にはJoytech社員お気の毒としか言い様が無い、という感想。

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ココロなしかJoytechのプロダクトの方がマシ?


 大手企業の部門単位での売却、と申しますと近年でショッキングだったのが、IBMのPC部門売却の件。当初は東芝を含め複数の日本企業への打診があったそうですが、何がどーしてそーなったのか中国のLenovoに。(東芝に買われても納得できませんでしたが)
 部門単位では無いもののショックだった吸収話といえば、"タイトー → スクウェアエニックス"とか"ハドソン → コナミ"とかでしょうか。こっちはゲーム業界の栄枯盛衰を良く表してましたねぇ。


 さて今回のJoytechブランドの売却は、一コントローラ収集家として悲しいかと言われれば悲しいような悲しくもないよーな言わばどうでもいい話題なのですが、拙ブログ左柱のリンク集も統廃合する必要があるのだな、という備忘の意味も兼ねて。

 で、今気づいたんですけども、JoytechもMadCatzも拙ブログで【レビュー】したことないんですな。じゃあ記念(?)に近々掲載しないと、かしら。
by karasuma_usb | 2007-09-15 02:38
 さっきからずーっと思い出そうと努力してるんですが・・・




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 こんな感じで方向キーが右側に配置されている、狂ったデザインのソニー製(MSX用)のコントローラ、ご存知ないでしょうか・・・。

 求む情報。





 で、判明。

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JS-33


 いやはや酔った勢い(嘘)とは言え、意味不明なエントリで恐縮であります。
 で、これの現物を探しているんですが、どーにも見つからないとゆー。もしお譲りいただけるよーな奇特な読者ちゃんがおられましたら、なにとぞ。
by karasuma_usb | 2007-09-12 22:06
 烏丸です。悲喜こもごも、の前者ばっかりが烏丸に訪れる毎日。もー世の中が憎くて憎くて。

 さてちょっと前に巷を石鹸、違った席巻したSplitFishの"EdgeFX"、あれのPS3版である"FragFX"が日本国内でも販売開始との話。これは・・・"喜"?(→ソース)

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 販売はおなじみUser'sSide秋葉でお値段は8820円
 PS3となりまして前作"EdgeFX"とは違ってインターフェースはUSB、本来の純正コントローラの右アナログスティックがマウス状に変更されているのは変わらず。 今回は元となっている純正コントローラがSIXAXIS・・・なハズですが、おそらくこの形状で傾き検知は省略されていそう。(だとすれば「SIXAXIS - 傾き検知 - 振動」・・・ってそれ退化?)

 実際の使用感は前回のEdgeFXに準拠、しているであろうとは思いますが、正直かなりアレだったので烏丸、今回はスルー。

 ともあれ、大勢の読者ちゃんに先駆けて人柱の儀を執り行われた奇特な方がおられるので、そちらの感想を参考に。(→参考リンク)
 しかし上記の参考リンク先を拝見する限り、マウスの感度は改善されているようにも・・・果たして?

 拙ブログ上で公開したEdgeFXの【レビュー】は以下へドゾー
  【レビュー】SplitFish EdgeFX 前編
  【レビュー】SplitFish EdgeFX 中編
  【レビュー】SplitFish EdgeFX 後編
by karasuma_usb | 2007-08-02 20:53
 徐々に。徐々にというには余りにも牛歩的に面白さが分かってきたよーな気がするものの、未だ気のせいではないかとゆー疑念が頭をよぎりつつも烏丸です。

 で、まーその面白さが分かってきたよーな気がするってのはモンスターハンターフロンティア、略してMHFの件。例によって他のユーザーとパーティなんぞを組むことも無く黙々とキノコ狩りやら石ころ掘りやらを繰り返した結果、プレイ開始から約10日経過してよーやくハンターランクという体たらく。

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マタンゴというキノコは 人に寄生いたします


 どうも周囲の話では、ハンターランクが2になってからがMHF本来の面白さが分かるそうで、なるほどランクが上がってからは平和にキノコ狩りにいそしむ烏丸に襲い掛かる"キノコ狩り狩り"を生業にする凶悪な顔つきの爬虫類やら、男の哀愁を漂わせながら石ころを掘りつづける烏丸の背中にリビドーを感じたらしい巨大イノシシ(推定:オス)などに文字通り掘られることも多々。



 さておき、腰を据えてMHFをする、という"とりあえずの"命題におきまして先日、死蔵していたコントローラを下ろしてみたりしたんで次回はコントローラネタで。

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 つってもあれですね、MHFをプレイされているご同輩からしてみたら、たかだかハンターランク2ごときで文字通り喘いでいる人間が使っているコントローラなんて何の参考にもならなそうではありますが。
by karasuma_usb | 2007-07-25 20:56
 なんかここ数日、Wii以外の話題に乏しい気がするのは烏丸がWiiに気を取られて足元がおろそかになっているから、なんですかね? さっき自室の柱で足の小指を強打したのは。

 さてさて、Wiiのヌンチャクコントローラのお陰で、珍妙なコントローラに衆目が集まる。そんな夢のような時代の到来を予感させる記事が、テクノロジー系サイトの大御所「CNET Japan」に。(→ソース)

 「Wiiのヌンチャクだけじゃない--写真で振り返るおもしろコントローラー」と題された記事には、これまでコンシューマゲーム機をプラットフォームとして発売された珍コンが数種紹介されているんですが、拙ブログにおいでいただいている読者ちゃんにはそれほど珍しいものでもなかったり。
 紹介されているコントローラは、「PAX パワーグローブ」やら「KONAMI マーシャルビート専用コントローラ」など、ワリと有名どころ。
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 正直、前者の方はワリと食傷気味なので拙ブログでも取り上げる予定に無いブツなんですけれども、まー確かに忘れたくても忘れられない製品ではありました。 って、プレステからゲームし始めた所謂プレステ世代には新鮮に映るかもしれません。
 ともあれ、こーいった記事を見て妙なコントローラやらインプットデバイスに興味を持つ方(個人or企業)が増えたら面白いな、と。
by karasuma_usb | 2006-12-06 21:06
 寒い。寒い寒いマウスを持つ手が寒い。そんな夜に烏丸です。

 いやいや毎年のコトとはいえ自室の寒さに辟易。今年は例年より一週間ほど早くっていうかつい今しがたコタツを設置しました。とはいえコタツに入った状態でPCを触れる状態ではないので、PCに触る→コタツに入る→PCに略、ってなフローチャートなんですけれども。

 さてマウスを持つ手が寒い、なんて申しましたが、以前SplitFish社からPS2用の妙チキリンなコントローラ(?)が発表なったって件。覚えていらっしゃるでしょうか。(→おさらい)



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 こんなヤツでした。名前は「GameFX Controller」
 発表になったはいいんですが、どーも現物の写真が見当たらないあたり。株主対策? なんて疑いを抱いちゃうんですが、同社のサイトにチト気になる更新が。
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 この画像で言うトコロの・・・
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 ここ。
 「Street Date NOV 17, 2006

 どーも発売日は2006/11/17、のような雰囲気の言葉。市場流通開始の日取りを指している、んだとすれば購入せねば、という使命感に燃えながら本家サイトからPurchaseリンクを追うこと小一時間。どーにも見つからないので諦めた次第。
 なんかねー、気になりますよねこの製品。いや使い勝手云々はともかく、その思想が。

 しばらくはeBayを毎日チェックする日々になりそうな烏丸なのです。(希望者がいればまとめ買いも視野に)
by karasuma_usb | 2006-11-24 22:37
にょき。

 いやいや毎度。烏丸です。
 先だってのエントリで、またもやキーボードを購入しちゃった烏丸ですが、思い立って職場からお気に入りの富士通高見沢Peerless(以下ピアレス)を引き上げてきました。
 で、なんでまたピアレスを引き上げたか、と申しますと現在の職場は机が狭いので、ピアレスだと場所を占有しすぎっつーか・・・設計書などの資料を見ながらお仕事しづらい、ってな理由なんですな。で、コンパクトなキーボード(IBM印のModelM4-1)に変更、と。

 さてもって帰ってきてみてしみじみ、実にこのピアレスってのは、つくづくスタンダードキーボード。最近では当たり前のように実装してるマルチメディアキーだとか、USBハブ機能だとか、近未来的なデザインの工夫は皆無。普通にフルサイズのキー配列しか無いし、かつインターフェースもPS/2だし、色もベージュと来た。
 正に実用志向のカタマリ、見たいな。

 まぁ実際に仕事をするとなると、汎用的に使えるフルサイズキーボードってのが一番面倒が少ないってコトなんでしょーが・・・しかし地味。どーにも地味。



 とはいえ、烏丸が持ってるキーボードの中でも一番のお気に入りってポジションは相変わらずなんですけれども・・・しばらく保管カナー。


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 うーん機能美。
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 タッチも最高。
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 ウィンドウズキーなんて要りませんって。
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 な!?













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 なんか生えてきた!!


 って、まー例によって下らない枕にお付き合いくださいまして恐悦至極。さて今回のテーマはこのキノコ状の物体であります。

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 さてさて本来ならカーソルキーが有る場所ににょっきりと生えたっていうかカーソルキーに覆いかぶさっているこの物体。っていうか見た目どおりカーソルキーをジョイスティックに物理的に変換するアタッチメントなんですな。

 ほいでは改めてピアレスにセットして・・・って、浮いてる・・・。
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 ピアレスの表面がカーブしてるんで、どーもうまいことくっつかないご様子。うーむ。じゃあ適当なキーボードで代替、と。
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 これこの通り。

 さて構造的な点ですが、当然のように中もアナログな作り。
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 スティック部分を倒すと対応する突起物が出入り。卑猥なようですがこーとしか表現できない自分の語彙の無さに辟易。

 で、実際の接着には両面テープとマグネットを使用するんですな。マグネットは裏面の丸いくぼみにセット。一般的な凸型配列のカーソルキーであれば、左上および右上の空間にマグネット付きの両面テープでくっつける仕組み。うーむアナクロ・・・。
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 このテの両面テープは案外知らない方もおられるかも知れませんが、接着してから24時間くらい放置しておかないと簡単に剥がれます。アウトドア向けの製品なんかだと特に。まぁこの製品の場合、もろインドアなのでその必要も無さそうですが・・・
 ちなみに赤い棒状のモノは、微調整用のアイテム。










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 こんな操作をする可能性もありますしね。

 肝心の使用感ですが、付属のマグネットだとまずまず。正直激しい動きを要求されるゲーム、例えばアクション性のあるパズルゲームなんかだとキビシ目。シューティングはなんかも常に大きく動くようなプレイスタイルであればそれほど問題ないんですが、弾幕中に切り返しを行う際に、どーもレスポンスが・・・って、そこまで要求するのはアレですかね。ってことは炎のコマとかはご遠慮願いたいトコロ。

 さて裏面の画像を改めて。
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 なんと「Germany」の文字。つまりドイツ製。
 ドイツの特産品といいますと列車砲が有名ですが、こんなのも作るのねゲルマン民族。

 デザイン  ★★★★★ ドイツってだけでもーダメ
 操作性   ★★★☆☆ 比較対象が無いんでどーにもねえ
 備考    長いこと捜し求めたブツだったんで喜びもヒトシオ
 参考URL メーカーHP

 そうそう、取り外したKeyStikを入れておくケースが付属してます。
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 細かい配慮・・・ゲルマン民族。

 ところでこのテの製品ってこれ以外にもボチボチ見かけた記憶があるんですが・・・探して集めちゃおうかしら。
by karasuma_usb | 2006-09-12 23:03

スト2Xに熱中時代。

 新年度を迎えて烏丸です。
 いや前回のレビューエントリの時点で既に新年度を迎えちゃっているワケですけれども、「烏丸の壷」としてのエントリは新年度初っつーことでひとつ。
 さてさて先日より、不意に「スーパーストリートファイター2X」のネット対戦を始めちゃったり。 
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 実は烏丸、アーケードでの稼動初期、好きが高じて基板を購入しちゃった経験があるのですが、かれこれ10年近くマトモに対人対戦してない状態でネット対戦の荒波にゲームイン!


 ・・・いやもう、惨憺たる状態。
 何しろメインで使っていたザンギエフの立ち回りも出来てないし(でも立ちスクリューは出来た)、ソニックに頼らないイヤらしいガイルの動きもどこへやら。コントローラのせいに違いないと、パッドからジョイスティックに切り替えるも、その効果は微々たる物。
 これはもー、相当なリハビリが必要な予感。

 っていうかですね、世の中ネット対戦ユーザーの大半は未だにスト2現役のお歴々。対戦中に発生するホンの僅かなラグなんかにも、うまいこと対処出来る方ばっかりで驚愕。(いや、Ping値の低い人ばっかりだったのでプレイ中、ラグ自体は殆ど発生しませんでしたが) 烏丸もしばらくの間、胸をお借りしながらリハビリしようかと思うワケであります。

 ところで参加者募集。
by karasuma_usb | 2006-04-07 15:31
 頭痛。烏丸です。
 週初の昨日、やんごとなき理由で会社をお休みしたんですけれども、そのやんごとなき理由が結構な頭痛の種。敢えて語らないんですけれども。

 さて本日は久々に普通のコントローラの話題。本当に普通のコントローラっつうかゲームパッド。実は烏丸の所有するコントローラ群で最大勢力を占めるのが、いわゆる普通のゲームパッド。な、だけに改めてレビュー記事を書くのが躊躇われたりする・・・そんな乙女心をなにとぞ察していただきたく。



-=-=-=-=-=-=-前置きハジメ-=-=-=-=-=-=-
 国内のコントローラベンダだと有名どころはやっぱりHORI。もはやアーケード型のコントローラに関しては本命中の本命。しかもパッド型のコントローラでも比類なき完成度を発揮する上に、王者の余裕か「Periborg」シリーズなんかのネタ系商品までも展開しちゃう、まさに超一流のベンダですな。
 まー拙ブログでも何度か同社の製品を偉そうにレビューさせていただきましたが、やはりファミコン時代からの老舗、あーんまり欠点とかなくって面白みがない。

 じゃあ海外の老舗っていうとどーなのか。Windowsどころか、まだPC/ATだとかDOS/Vと呼ばれていた時代からのベンダ、世界的に自社製品を流通させる体力を持ちながら、なーんかマイナー。それが今回紹介しますQuickShot、と。
-=-=-=-=-=-=-前置きココマデ-=-=-=-=-=-=-

 と、まあ、よーやくQuickShotの製品をレビューする気分になったので、本日はこれ。





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 なーんの変哲も無いデジタル入力一択のゲームパッドであります。インターフェースは辛うじてUSB。Windowsに限らずMacintoshでも問題無く動くかと思われ・・・って、マカーでもあるクセに検証しないところが烏丸の烏丸たる由縁か。

 特徴・・・と言うほど特徴も無いのがアレですが、強いてあげるならアンチシンメトリなデザイン。たとえばこのデザインが統計的にも多数派である右利きの人をターゲットにした、とかならば面白いんですけれども。単にモダンアートを気取ってるだけ? なのか特段持ちやすいことも無く・・・あー、もう。別の意味で扱いづらいww
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 緩やかなアールが波状に形取られた方向キー。国産の勇、HORI製のそれが、かたくなに横井デザイン十時キーをベースとした形状を踏襲しつづけるのに対し、海外勢のそれは実に自由奔放。しかしながら横井デザインを超える操作性を持ったものを、ついぞ見かけませんな。で、これも案の定。とは言え国内でも、
 ELECOMのこんなの
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 や、LOASのこんなの
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 なんかもありますから、あんまり駄目駄目言えないのですけれども。まぁモノは考えようで、この筐体のデザインから逸脱しないカタチにデザインされていると好意的に解釈できそう・・・って、普通に使いづらいですよ実際。

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 ストロークは若干深め。底突きするまで押し込んでも、淵より沈み込むこともなく・・・って、こんなこと当たり前なんですけれど。出来ないメーカーもありますな。 ミリ単位の正確な制御よりも画面上を大きく動く必要がある、そんなゲームにならば、ある程度の操作性が得られそう・・・なのも烏丸の思い違いのようで、斜め方向はおろか、上下左右もままならないステキ方向キーであります。

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 こちらも深めのストローク、親指担当6ボタン。外側に行くにつれてボタンのストロークが変わる・・・ようなコトは無く、一律同じストローク。真中の盾列、Y・Bボタンに小さくポッチがついているところは、メガドラ6Bパッドと同じ工夫ですな。まーあってもなくても・・・いや、言うまい。

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 ちゃんとついてるLR。若干浅めのストロークと、押したときのポコポコ音がとってもチープ・・・



 あーもう、なんだか誉めるべき要素がやっぱり無くって鬱。いや、そーいうコントローラばっかり集めている自分に原因があるワケで自分大好き。

 ところでこのQuickShot社。創業1983年とかで、この業界では本当に老舗。拙ブログ左側からリンクされているサイトにも、同社歴代のコントローラやらジョイスティックやらが余すことなく紹介されていて好印象。いやー自社の歴史を大事にする会社っていいですなあ。それに比べて光栄とかエニックスとかは・・・いや、まぁよし。

 ほいじゃあ、この「USB X Pad」がどの様に掲載されているかというと・・・












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 絵かよ!



 デザイン  ★★☆☆☆
 操作性   ★★☆☆☆
 備考    QuickShot社のコントローラ、国内代理店はドコだったんでしょうねえ?
 参考URL 左側のリンクよりドゾー
by karasuma_usb | 2006-03-28 21:30