変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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カテゴリ:コントローラ( 180 )

小学生くらいの時に通学路を往復する際に決めた自分ルール、『横断歩道の白線からはみ出たら死』みたいなルールをより厳格にするとかして40手前にして自分を戒めなくては・・・

みたいなことを考えたりするほどに猛省。烏丸です。


んで何を猛省しているか、っつーと先日のジョグコンレビューを執筆している前後で、ヤフオクに唐突に出品されたスゴイブツ。

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これを落札しそこねた、という。ああ、死にたい。
さて死ぬ時期については引き続き継続検討するとして、一見ナムコ純正の"R4+ジョグコン"バンドルパッケージ・・・と見せかけて"R4"じゃなくって"R5"だわ"ジョグコン"じゃなくって"ネジコン"だわ、っていうか露出しているコントローラの様子を見る限りサンワサプライの"JY-P34U(の恐らくコネクタをUSB→PSにしたやつ)"だわでもう、大変。

"JY-P34U"のPSコネクタ版、なんて海外ではゴロゴロしてたんで興味無いんですが、このパッケージの『それっぽさ』たるや。

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しかもナムコの名前が堂々と書かれてるしで、パッケージの頑張り具合に大興奮。それはもう即落札! っていうか箱だけ欲しい! ・・・みたいな気運だったんですが据え置きゲームに夢中になってる間にオークション終了、みたいな。死にたい。繰り返す、死にたい。


ああああああああ、もぅ!
by karasuma_usb | 2013-07-05 13:11 | コントローラ
 遺産の相続にはご縁が無いのに、人の断捨離に付き合うついでにレガシーデバイスを相続するばっかりの人生。烏丸です。

 しかし断捨離、って仏教用語なんですが定着した感じですな、っていうか小生も粛々と断捨離、つっても小物類を中心に引き出しの中身をドンドコ廃棄処分進めてったら間違えてメガドラ本体と"Super32X"とを接続する大変貴重なケーブルを誤って捨てたらしくて畜生。いつもどおり心底死に体キモチが励起したっつーね。 なんだろう、ケーブルなんて対して場所を食うわけでもないんだから断捨離対象枠から除外しといていいんじゃないの、なんてねー。

 んで。

 レガシーデバイスの話に戻りながら本日のテーマは、こちら。


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 中途半端に懐かしいコントローラ、"ジョグコン"であります。
 ちょうどプレイステーションがデジタルコントローラからアナログに移行した1年後の98年、ようやくユーザーがアナログスティックに慣れきったあたり、スティックでレースゲームを操作させるのはいかがなものか、というアンチテーゼ的な意味合いがあったかどーかは知りませんが一般的な周辺機器メーカーからではなく純粋なゲーム会社であるところのナムコ発。
 同時発売のゲームタイトル"R4 - RidgeRacer Type:4"が結構なヒット、になったにも関わらずナムコのアンチテーゼは思ったより市場に響かず・・・未だに市場でも新品を見かける"ダダ余り"した不遇のコントローラ、という。

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 しかしながら、ブツ自体は大変素晴らしい完成度。単なるデジタル入力用のコントローラとしてももちろん、っていうか、順に。


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 まずコントローラ選びの"キー"として重要な要素、方向キー。
 ご覧のとおりSCEが、当時としても既に切れていたであろうパテントを回避するべく苦慮したにも関わらずの堂々とした『十字キー』っぷり。 ストロークも十分、かつタッチも手頃なソフト感で万人にオススメしたいテイスト。 同世代にアスキーが"バイオハザード2"用のコントローラを出してたんですが、あれの方向キーが見た目こそ純正然、だけど中身が一工夫、という絡め手だったのに対して実にストレートな感じ。最近のだとここ数年のHORIのコントローラがこの方向キーにそっくりだったりもします。(今日日、少数派だと思いますが、初代PSコンからなら余裕でリプレイス先に成りうる、それくらい素敵な方向キーだゼ?)

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 対して、ボタン自体はアナログ感の無いデジタル入力。
 これも実に素直、なんですがよくよく考えるとレースゲームなんだからLR位はアナログ化しといてもバチは当たらなかったんでは、とか思うものの純正のアナログコントローラより後発とは言え、このあたりは仕様が固まっていたのかもしれません。(リッジシリーズはアクセルもブレーキもアナログのセンシティブさは要らない、って考える向きも多いかもですが。そもそも。)

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 後述のセンターダイヤルのおかげで大変押しづらい、"SELECT"と"START"。つっても純正のアナログコントローラより多少マシではあるんですけども。


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 ジョグコンの最大の特長にして命名の由来、である"ダイヤル"部分。
 類似製品と大きく異るのは、このダイヤルが無限回転すること。つまりセンターを気にする必要がないワケで、また回した時の抵抗感が実に心地よく、隙有らばぐるぐる回していたい、そんな素敵感触。

 で、大事なんですがこのダイヤル自体が"ForceFeedBack"する・・・という・・・!


 "R4"をプレイしてカーブに突入&アクセルを解除したところでこの様子。
 "ForceFeedBack"の反力は外部電源無しな為それほどではないはず・・・なんですが、ジョグコンを保持する都合上、親指1本または人差し指と合わせて2本がいいところなので、小さい反力ながらこの小径ホイールがグルグル暴れる感覚は実に痛快。(そこに"リアリティ"は無いものの)

 さてこの"ジョグコン"、正式に対応しているゲームタイトルが実に少ないってのもよく知られてたりするんですが、ひっそりと対応していた"リッジレーサー5"以外だと

"パックマンワールド 20thアニバーサリー"

 この"パックマンワールド"が対応ソフトのヒトツ。
 パックマンワールド、あいにくカーレースゲームではなくご覧のとおりのアクションゲーム。ではジョグコンの活躍シーンは? となるんですが、ソニックよろしく回転して勢いをつける、みたいなところでジョグコンのホイールを回転させるというUI。

 うん、確かにちょっと新鮮。

 という小さな感想はあるんですが、いやこれならフツーにパドルコントローラとして"キューティーQ"とかリメイクしたりして欲しかったなぁ。(メガクラッシュは他のボタンにアサインするとして、"ロストワールド(フォゴットンワールド)"に対応、とか。いや会社違うけど)

 デザイン ★★★★★ 大好き! なんだけど対応タイトルがなぁ
 操作性 ★★★★★ 大好き! なんだけどついでに振動も欲しかったかもなぁ
 備考 後述
 参考URL  製品ページ

 話は脱線しましたが、PS2のローンチ、"リッジ5"で『思い出したかのように』対応された以外、正式な対応を謳うゲームタイトルが少ないのが返す返すも残念。そんなこんなで利用シーンが実に少ない=箱から出す機会も少ない"ジョグコン"。 大概のコンソールでアナログスティックが標準装備だったりする今日ですが、単なる振動じゃない"ForceFeedBack"、しかも"リアルな"ステアリングホイールじゃないこのコントローラで感じることができる・・・って、今の人にも新鮮なんじゃないかなぁって。
by karasuma_usb | 2013-06-28 21:50 | コントローラ
 イエローホーン、オメガシステム、コンプティーク、トモ・ソフト・インターナショナル、マスティール、ZAP・・・なんだか聞いたことあるような、あるならばそれは恐らく烏丸と同世代な予感。

 果たしてこの羅列は? となりますがMSXを彩ったサードパーティ、味はあれども主流にはなれない悲しい感じの会社様から一部抜粋。ちなみにこの中で世の中に広く知られてそうなのはMSXの佳作"ペイロード"だとかPCエンジンにも移植された"バルンバ"のZAP社。あとは間違って伝わった日本感が清々しい、


"忍者タイガー"

 をご存知の方も全国においででしょう、トモ・ソフト・インターナショナルの"忍者タイガー"。(画像は"TAPE-LOAD"さんのところから) いあー、欲しかったなぁ忍者タイガー、ってなんだか本エントリの趣旨と早速ズレそうなので何を話したいか、というところに戻すんですが、ともあれ烏丸が愛したMSXの時代には有象無象のゲーム会社が名乗りを上げては散っていった、という。

 そんな中の一社、なんでしょうか本日ご紹介したいのは、こんなコントローラ。


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 ホート株式会社の"ミラクルパッドHT-1010"、であります。
 ホート? ってご存知ではない方々も多かれと思いますがもー少し知見を広めていただきたいという提言をしながらも生憎小生も全く知らねぇ。

 っていうかこの筐体自体、

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 パナソニックの"PowerPad(FS-JS221)"と同一。どっちかがどっちかのOEM、なのかデッドコピーなんでしょうけども皆目正体がわからない、という。 んでもって、

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 2013年の5月、現時点でこの"ホート株式会社"に該当する企業をインターネッツの大海原で発見することも出来ず。やっぱり"散っていった系"、なんでしょうか。


 さておき出落ち感満載なんですが、まぁ記念に各部位をば。

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 いやホント取り立てて見どころが無い、んですがパナソニックの"PowerPad"と比較するのであれば、やはり80年代に流行したよねこんな色、という色使いにレタリング、そして『ミラクルパッド』と名付けてしまったセンス。

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背面が空欄

 背面には本来型番だとか商標、生産地の記載がありそうな場所が空白・・・なのはパナソニックのそれも一緒なので良いとして、ともあれ社名と製品名のロゴ。このロゴデザインも実にバタ臭くノスタルジック。(っていうか、この"HOTO"で検索しても出てこないんよね・・・)
 パナソニックのMSX、各周辺機器といえば当時の主流、その主流と同じ筐体を使いながらここまで良い感じに"散っていった系"が、何故に"散っていったか"を早期させる完成されたアレンジ具合、みたいなねー。


 デザイン ★★★★☆ オリジナル? の"FS-JS221"を★3とするなら
 操作性 ★★★☆☆ オリジナルどおり、フツー
 備考 後述
 参考URL ー

 さてパナソニックの"PowerPad"とこの"ミラクルパッド"のいずれがオリジナルなのか、ってのが気になるので引き続き情報をあつめるフリをしつつ、現在だと模倣するもされるも盛んなのは、当時のライバルであったソニー・・・であったことを考えると、

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"SONY JOYPAD JS-33"

 ソニーのコレもホート株式会社名義で出てたら面白いカモなぁ、とか思ったり。いやしかし"Justy"とか"東京Needs"とかが手堅くファミコンコントローラのコピー製品を販売してたことを考えると、流石にこれをコピーしたりはしないかしらん。
by karasuma_usb | 2013-05-05 22:22 | コントローラ
【黒歴史】~Wikipediaより


黒歴史(くろれきし)とは、アニメ作品『∀ガンダム』に登場した用語。物語中では、過去に起きた宇宙戦争の歴史のことを指す。
転じて、無かったことにしたい、あるいは無かったことにされている過去の事象を指すインターネット用語として用いられることもある。


 既に慣用句になって久しい気がする"黒歴史"という単語がガンダム由来である、ってどのくらいの方々が認識してるんですかねぇ。引かぬ媚びぬ省みぬ。烏丸です。


 あ、媚びたりはします。


 さて、取り立てて大きなネタではなかったんですが、前回の"CT-V9"の件。

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スピタル産業 CT-V9

 やはり"定番"として長年狭い世界で君臨していただけあって、年末~年始に拙ブログの検索キーとして多めだった印象。大変ありがたいことに、スピタル産業が廃業したあとも、同社から事業を受け継いだ会社から、現在も入手可能。また『PCでゲーム=コアゲー』ではなく、デジタル10ボタンくらいで事足りるUIを好む層が一定以上いる・・・
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 ・・・にもかかわらず、未だにこれが好まれる状況は結構異常事態よなぁ、とか思ったり。いあー、探せば正直、"CT-V9"なんかより良いコントローラ、あると思うんですけどねぇ。


 んで。


 この"CT-V9"ですが、遡るとご先祖に"PJ-02AT"という製品が。

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スピタル産業 PJ-02AT

 ※画像は最近奇跡の復活を果たしたんだけどサイト自体は保管だけして更新はしないよ的な残念宣言が歯がゆい、"PCコントローラ特論"から

 で、こちらの製品のレビューについてはリンク先をご覧いただくとして、ともあれ"CT-V9"の形状自体はこの『PS/2端子でキーボードの信号をハードウェア的に"乗っ取る"』型のご先祖さん、"PJ-02AT"の形状を踏襲したと。で、なんでご先祖さんを紹介するにもかかわらず現物を出してこないかというと、この"PJ-02AT"自体をなんと所有していない! ってーこととですね、今回の話題が"CT-V9"と"PJ-02AT"の間をつなぐヒトツ手前のご先祖様だから。



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スピタル産業 CT-V8

 本日の話題がこれ、"USB INTERFACE JOY-Cont CT-V8"。
 冷静に考えると"V9"があるんだったら"V8"あるワケで、って短絡思考なんですがまぁ有るんですよ、ハチも。

 さてさて、ご覧のとおりの見た目なんですが、


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 ご覧のとおり、一見違いを見つけるのが困難・・・というか、各ボタンのレタリングくらいしか変更点が無いご様子。

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 実際、"CT-V9"で言うトコロの"1~8"ボタン、SELECTとSTARTに該当しそうな位置にある"9・10"各ボタンのクリック感、肝心の


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 方向キーの感触も同様。
 "CT-V9"のレタリングが、Windowsのコントロールパネル準拠の数字表記であったことを考えると、この"CT-V8"はまだ『染まっていない』感じ。いや染まってないっつっても所詮コンシューマから頂戴してるんですけどね、ボタン名。


 で、"CT-V9"との唯一の違いになるのが、


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 連射の設定。"CT-V9"が『全ボタンを個別に連射ON/OFF』だったのに対し、この"CT-V8"が設定出来るのは"X~Z"の3ボタンのみ。なんだか中途半端! という反省が、のちの定番商品、"CT-V9"を生み出すきっかけになったのかなぁ、なんて。つまりスラングとしての黒歴史、なのかなぁなんて。

 正直、USBのデジタルコントローラが欲しいというのであれば、"CT-V9”以外にも選択肢が有るのと、その「定番である」という一定の評価、加えて現物の入手性を鑑みるに、敢えて”CT-V8”選ぶ理由は皆無。とは言え、定番製品が定番に至るまでの試行錯誤・過渡期という点で、こーいうのも有ったんよ的なねー。

 デザイン  ★★★★☆ 例によって地味 
 操作性   ★★★★★ デジタルでは最高峰の一つだし地味
 備考    後述
 参考URL "CT-V8"付属のユーティリティ


 ところで"CT-V8"で検索した結果の中に、アラヤダ懐かしい、"Tripod"のサーバーで運営されてるフライトシムファンの方のページが。あったなぁ、鳥。これもまた黒歴史、なのかしらねぃ。
by karasuma_usb | 2013-01-14 17:55 | コントローラ
 取り立てて書くネタも思いつかないならばそれはそれでいいのではないか、と『ブログ=趣味の域』を改めて追認することにして。 大変ご無沙汰しておりますゲームパッド地下秘密の趣味担当、烏丸です。

 さて仕事用の"Thinkpad X1"のバックライトがいい感じに死亡したことで絶望の淵に立たされたものの修理ピックアップから1週間立たずに現場復帰してやるじゃないLenovo、みたいなキモチ。よくよく考えるとプライベートで4年くらい使っていたDellの"Vostro1500"も、バックライトの劣化が早かったり液晶から奇怪な叫び声を上げて今年の初旬にお別れを告げたり、今年の頭に購入したAcerの"ICONIA F54E"も、MSの"Trackball Explorer"と相性が悪かったりと良い感じに不運が続いていたりしてなんかもーああ個人じゃなくって法人契約で買うとかしとけば手厚いサポートが受けられたのかなぁ、なんて。

 ハァ。

 ともあれ、本日は大変ご無沙汰な【レビュー】を、ひとつ。


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スピタル産業 CT-V9

 すごく狭い世界で『伝説』としてなお残したコントローラ、スピタル産業の"CT-V9"であります。

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 さて『伝説』、なんて仰々しいんですが、遡ること10年ちょっと前、PC用のコントローラが"MIDI/ゲームポート"から"USB"に移るころ、びっくりするほど選択肢がなかったんですな、PCゲームパッドって。

 (過渡期においては、マイクロソフトの"SideWinder"シリーズという若干高級目なゲームパッドが存在したものの、"USB"版が出てなんか劣化。加えて積極参入してきたのは、現在の海外製ブランドとしては割と定番化した"Logicool"。こちらはハナからあまり品質が高くなく、今現在もシリーズがかろうじて続いてますが、"仕方なく選ぶ"ブランド、みたいなね)

 で、国内のブランドと言えば中国製のOEM中心でやはり品質は今ひとつふたつ。そこに燦然と現れたのが左様、"サターンパッドUSB"だったりするんですが、これも在庫不足のまま現在はコピー品が氾濫する有様に。

 さてその実に閉塞とした市場において、『安定の品質』と長らく親しまれたのがこの、

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 スピタル産業の"CT-V9"なんであります。

 んでこの製品をば本日。

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 過不足無く用意されているボタン数は、親指担当の6ボタンに加えて、

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 L・Rの2ボタン。
 クリック感はどれも良好、サタパのような中央をブラインドで把握できるポッチこそないものの、てっぺんがゆるやかに丸い感触が・・・ああすいませんどうも苦手。なんかねー、やっぱりヘコんでる方が個人的には好きなんよねー。

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 中央には2ボタン。
 こちらはキーアサインで適当なサブボタンとして割り当てられる運命。サイズは多少小さめなんですがまぁこーいうもんかなぁ、と。

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 本体下には連射割り当て用のボタン兼インジケータ。
 連射設定したいボタンを押しながら、このボタンを押下する仕組み。解除したい場合は逆の手順。 で、連射の速度は固定で病患、いやさ秒間20連射。名人より早いレベルで安心・・・なんですが、固定ってのはゲームによってはいささか迷惑かもしれません。(画面上に2発が上限、とかだと目も当てられないことに)

 んで、肝心要の

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 一見『どうかなー』と思わせるデザインの方向キー、なんですが愛好者が多いのはやはりこれなのカモ。押し込み時のストロークも、離した時の戻りも素直。
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 加えて何より重要なのは、中央を押してもヘコまない。定番商品然と量販店の売り場を占拠している"Logicool"の製品なんかでも、こーいう当たり前のことがクリアできていない事実。やはり『安定の』製品という。


 ああ実に素敵。(アナログスティック無いけど)実に最高。

 って、思うんですが左様、スピタル産業は無念の廃業。
 →"ご存知でしたかスピタル産業、廃業。"
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やっぱり社名ロゴがローマ字だったのがマズかったのか・・・?



 ということで『安定』はそして『伝説』へ、と。


 ・

 ・・

 ・・・


 で、じゃあ入手出来ないのか、といいますとさにあらず、実はいまさらなんですがこの廃業事件(事件て)のすぐ後に、"CT-V9"は"NSテクノロジー"なる会社が販売を引き継いでおりまして、

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 現在も無事に入手可能。つまり『伝説』は今すぐにでもお手元に!

 販売を継続、ってだけならフーン、なんですがなんと、

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 中の部品が改善、しかも部品がディスコンになっても後継部品にリプレイスしてる! なんという執念、というかなんという愛情・・・。なんかこう、伝説でありながら愛情にあふれている、これまた稀有なコントローラなんですねぃ。


 デザイン  ★★★★☆ あー、ケチつけるなら色かなー。あと地味 
 操作性   ★★★★★ デジタルでは最高峰の一つ。でも地味
 備考    後述
 参考URL メーカーHP

 ところでひょっとしたら烏丸が"CT-V9"の一番お気に入りなポイントって、

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 この背面が若干膨らんでいるところ、かもしれません。
 正面からの見栄えとフィット感はサタパに及ばないんですが、このアールが実にいい。無論、持つ人の手のサイズによりけり、なんでしょうけれどもー。
by karasuma_usb | 2012-10-18 21:41 | コントローラ
 iPadのせい、で据え置き機どころか携帯ゲーム機離れしている自分に気づいて。

 烏丸です。 いやiPadのせい、というかほぼ毎晩起動していたPS3が"YRoD"だかで起動しなくなったのも原因のひとつ・・・だったんですが、先日ようやく薄い方のPS3を購入。

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置く場所変えてないから小さくなってありがたみゼロ。

 ともあれ古い方のPS3でプレイしていた数々のゲームのセーブデータをサルベージすることはかなわず、プレイ途中だったゲームは気持よく諦めるコトに。

 ところでしばらくiPadで、タッチパネルでゲームをしていた時間に考えさせられたんですが、ビデオゲームのプラットフォームが"専用機"からスマートフォンなりiPadのようなタブレット型に今後も移行が進む・・・という下馬評こそあるものの、やっぱりゲームを遊ぶにはコントローラよな、と再認識。ああよかった自分の存在意義を見失わないですんだワー、みたいな。


 とは言うものの、タッチパネルに最適化することで、従来のゲームがこれほどまでに快適なゲームに生まれ変わっちゃうのネ、という気づきも。

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"レイフォース for iOS"

 このテの移植モノ、というとタッチパネルの左下なりに"バーチャルスライドパッド"を配置することでカーソル移動させるのが定番なんですが、本作品ではタッチされた場所からの移動距離を計測することで自機を移動させる仕組み。

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 自機自体を指先でタッチする必要がなく~ってこのあたりは恐らく本タイトルのレビューやらをご参照いただきたいんですが、とにかく快適。なるほどこれならゲームパッドやジョイスティックが不要、と感じてしまうのもやむなしか・・・

 とか一瞬思ったんですが、やっぱり邪魔なのね。何が、って


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 自分の、指が。
 そこで登場しちゃうのがスタイラス、というかタッチペン。本日のネタは拙ブログ初のカテゴリ、"タッチペン"。んで本日のお題が、こちら。

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プリンストンテクノロジー Jot

 なんかもー、いよいよ時代の流れに乗らざるを得ない、みたいな。


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 さてこの"Jot"ですが、まるで"感圧式"タッチパネルのスタイラスの様な先端に、透明なディスクがくっついている特徴的な風貌。 先端のディスクはタッチパネルに接触した角度に合わせて可動。ディスク部分自体はハードなので、一般的な導電ゴムや導電繊維のペン先に比べて、感圧式用のスタイラスと同じような感覚が実にキモチよろしい。
 また、ペン先を画面に触れさせた時の『トン』という固めの感触が不安になりますが、このディスクのおかげで先端の衝撃はある程度分散されているのかも。

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取り外したキャップはおしりに装着可能


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 "Jot"自体の重量は若干重めで、ディスクを下にして立たせることも可能。意味ないけど。

 ペンを持った時の重心は、半分より少し前。ディスクの摩擦係数が低いこともあって、スルスルとペン先が動く・・・んですが、烏丸のiPadにはノングレアのフィルターが貼り付け済み。なのでこの"スルスル度"は環境差が出るカモ。

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 また、接触面自体は"指先よりも若干狭い"ので、ゲームなんかだとゲーム側のチューニング次第っぽい。"レイフォース"ですとこの"Jot"での操作が実に快適。どーもタッチされている部分が狭いほうが良いようにゲーム側で調整されているご様子。


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パズル&ドラゴンズ

 対して、先日のCEDEC2012で最優秀賞を受賞した、べらぼうに面白いこの"パズドラ"なんかですと、"Jot"で操作するよりも指先で操作する方が向いているよう。逆に"Jot"で操作するとペン先にちょっと力を入れないといけないようで、操作したいパズルブロックからペンが離れてしまって実に残念な感じになることも。


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ZenBrush

 ペン型スタイラスならば、このテのアプリを操作したくなるのは必然、ってんで"ZenBrush"なる毛筆お絵かきアプリ。
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 なんですが、Jot自体が筆圧検知式では無いので、単純にタッチしている時間で強弱が出ちゃう。もちろん指先よりは圧倒的に自然な書き心地ではあるものの、こーなると筆圧検知が欲しくなる感じー。

 "Jot"自体は実に申し分ない!
 んですがやっぱりゲームやらアプリによって得手不得手があるようで、そのあたりはゲームパッドやらジョイスティックなんかと同様。導電ゴムや導電繊維特有の「タッチパネルとの擦れ音」も無いし、なんと言ってもちょっと高級な重量感とスラスラ感。ものっそいおすすめしたい逸品・・・ですが、お値段は2,000円後半とそこそこ。ボールペンやら万年筆と"2 in 1"みたいになってればお値頃感を感じることができそう、なんですけどもねぃ。うん、とりあえずいろんな人におすすめしたい逸品であります。


 デザイン  ★★★★☆ ストラップなりポケットホルダーなりが欲しい 
 操作性   ★★★★☆ レイフォースに限れば★5
 備考    後述
 参考URL メーカーHP(グリップ付きの"Pro"も有りますぞー)

 ああ"レイフォース"が外付けのコントローラに対応してくれさえすれば・・・って当初は考えていたんですが、指先操作からこの"Jot"に変更しただけでゲーム性が大幅に変わるほどの快適さ。というか、縦横シューティングに限れば、ヘタに左下にバーチャルパッドを配置するくらいならレイフォースの様なUIのがシューター人口増えるんじゃ・・・

 とか思ったんですが、弾幕シューなら難易度は下がりすぎるし、スピードアップアイテムが無意味になるしでバランス崩壊するかもなんよねー。うーん。
by karasuma_usb | 2012-09-09 23:14 | コントローラ
 "ラビットハッチ(うさぎ小屋)"

 なんて欧米から揶揄された時代もあった日本の住宅事情、なんですが確かにコレクター趣味を持つ烏丸のような人間にとっては場所の確保ってのは趣味に生きるためにも、場所の確保は常に命題。

 なんですが、どーしても場所を食うんですよねアケステって。
 幸いにして烏丸のように、アケステはたまーに買うけどメインはゲームパッド、つまりそれほど場所を食わない製品ばっかり収集している向きにとって、最近のアケステみたいな"競技用"転じて"安定性"更に転じて"巨大化"志向なアケステって置き場所を考えるとちょっと躊躇。誰も彼もが『アーケードと同じ感触』を求めているワケではないはず、とメーカーも考えたのか、つい先日メーカーからコンパクトサイズの製品がリリースされたりもしましたが。

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 こーいう製品を海外、特に欧米ブランドで見かけないのって、手の大きさもそうなんでしょうが、やっぱり置き場所だとかのことを考慮する必要があるかどーか、ってのもあるのかなぁと。


 で、本日はコンパクト系のアケステから、こんなの。


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"UGAME コンパクトタイプジョイスティック"

 シンプルかつ安価な周辺機器を販売しているジェイアンドシー社の"UGAME"ブランド、のPS/PS2用アーケードスティックであります。

 前述しました通り、PS3世代になってからアケステは市場が高級志向。
 じゃあPS~PS2時代はどーだったかと言いますと、例えば国内周辺機器メーカーの雄、"HORI"なんかはエントリーモデルにお馴染み"ファイティングスティック"シリーズ以外にコンパクトモデルを投入するなど、今のの主力製品"リアルアーケード"投入までは比較的安価志向だったころ。
 本製品も2000年台の初頭に販売されていた、「まだ市場が高級志向一辺倒に行く前」の時代の製品、と。


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 さて目が肥えているであろう読者ちゃんにおかれましては、例えばこれを店頭で見かけても華麗にスルーされることでしょう、とか考えると例によってなんの小役にも立たないネタなんですが、このコンパクトさ具合はなかなか。


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 何しろうまい棒の長さより短い横幅。


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 さてボールサイズこそ30mm径と若干小さめではあるものの、



 ガチガチと一切遊びがない潔さは、格闘ゲームよりはシューティングゲームなどに向いていることであろうことを予感させてちょっと胸キュン。実際、このスティックで"蒼穹紅蓮隊"をプレイしてみたんですが、流石に"ワイン持ち"だと本体が持ち上がってしまうんですが、"かぶせ持ち"でもって操作する分には快適なクイック感・・・うーん。


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 続いてボタンですが、なるほどこのサイズに詰め込むにはボタンの径も若干小さめ。しかしこの"UGAME"ブランドは他のコントローラでもボタンのシンボルが独特なんですよね・・・こだわりなのかOEM元の趣味か。



 で、ボタンも結構な・・・ガチガチ具合。
 しかもクリック感があるタイミングとスイッチの"ON"が同期していない感じで、押し込み→カチリ→もうひと押し→"ON"みたいな。 一瞬、烏丸が所有している個体の、しかも"○"ボタンだけかと思ったら全部のボタンがこの調子。先ほどのレバーの遊びの無さ加減とはすごーく対照的。
 試しにゲーム中に"○"と"?"を交互に連打してみたんですが、意識はしていてもかなりの取りこぼし・・・となると、


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 やっぱり連射だより、になるのかしら。
 そう思いまして、連射を"ON"にした状態でボタンを押しっぱなし、テーブルの上で見た目同様に軽量な本体を押さえこむ形を維持するようにしたらば・・・出てくる結論は『ああ連射ホールドが有れば』みたいなね、無いものねだりに。

 うーん、軽い本体を抑えこむ必要がある、『だからボタンは重くてもOK』なんて妙なロジックで設計したってことはないでしょうから、単純にスイッチ部品が残念、ってだけなんでしょうけれどもこのボタンだけが実に残念。

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 「振動機能」をつける気遣いをボタンに向けてくれれば・・・。


 デザイン  ★★★★☆ 極端なサイズは評価したい 
 操作性   ★★☆☆☆ ボタンが・・・それだけがなんともー
 備考    後述
 参考URL メーカーHP

 常用するか? って言われたらどうかなーなんて思ってたんですが、正直ボタンさえどーにかなるのであれば、かつシューティングゲーム専用と割り切るのであれば案外使っちゃうかも、みたいな製品。惜しい。実に惜しい。


 まぁ常用しないとして積んでおくとしてもこのサイズなら場所、食いませんし。

 ※しかしこのテのカテゴリって不人気そうなんですが、格闘ゲーム以外の用途であれば"ゲーセンのコンパネをそのまま"って路線より低コストで需要を満たしてくれるんじゃないかしらー
by karasuma_usb | 2012-07-27 22:54 | コントローラ
 死蔵して久しい、というか死蔵しないで常用するコト自体がかなり無理な感じのNES用コントローラ、"U-Force"。あれを先日ニコニコ生放送の番組、「ゲームキングダム」に提供しましてご紹介いただきました。

 という事後報告。


 やっぱり積んでおくくらいなら活用してもらう方に・・・いや差し上げないけど貸し出すのも案外いいかもなぁ、とか。

【レビュー】Broderbund U-Force 前編

【レビュー】Broderbund U-Force 中編の1

【レビュー】Broderbund U-Force 中編の2
【レビュー】Broderbund U-Force 中編の3
【レビュー】Broderbund U-Force 後編

by karasuma_usb | 2012-07-07 21:06 | コントローラ
 先日のニゥスで知ったんですが、遅ればせながらの肥満対策で、本国マクドナルドでドリンクの"Lサイズ"が販売中止になったとか。


 現物を手にとったことがある人からは”バケツ”、と揶揄されるほどに大サイズな"Lサイズ"・・・
 なんですが、原価率を考えるとこのくらいでも「足」が出ないそうで、なるほどサービス精神の帰結がこの大きさなワケで、かつ飲めるんならいいんじゃないのかとか思う次第。 とは言え人口比で「肥満」の率が世界でも屈指、しかも「肥満の人はビジネスの現場でも忌避される」みたいな常識? もあるらしいのでなるほど国を挙げてってのは(遅まきとしても)正しい選択なんだろうなぁ、とか。

 さて肥満、と直接結びついてるワケではないんですが、アングロサクソンの物差しって昔からどーにも、我々モンゴロイドのサイズとは乖離がありまして。本日は実にこう、まぁいいやご覧いただきたく。


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 一見、純正コントローラ風なこの製品、なんですが純正品(と横幅以外殆ど変わらない他社製品)と並べてみますと・・・


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 このサイズ比w

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"InFRa-RED JOYSTICK SI-101"

 あいにく型番だけしか情報がないので、果たしてどこのメーカーによるモノなのかは不明なんですが、ともあれサイズのインパクトだけで勝負できそうなSNES用コントローラ、なんであります。

 筐体、といっていいのか図体が大きくなってしまったのは生産地が重力異常地帯だったから、では恐らくなく、

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 ワイヤレス故の電源に、単3電池をチョイスしたからみたい。
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 拙ブログでは以前、"Acclaim"のワイヤレスコントローラをご紹介しましたが、あちらは単4。"NEC"純正の"コードレスマルチ"も同じく単4、ちょっと後の世代になりますが、セガサターン用のワイヤレスコントローラになると、左右グリップ部分にうまいこと配置することで単3とかなんですが、流石にSNESというかスーパーファミコンの純正コントローラのシルエットを踏襲するとなると、ボディのデザインをアレンジするよりはサイズを大きくするほうが楽・・・だった様子。(まぁ電池ボックスを2箇所に分割することで部品点数も増えますし)

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 なので厚みもこれこの通りで正気を疑うレベル。


 でも平気! 多少ブ厚くても純正と同じレイアウトだもの!


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 と、思わせといて実はボタンの直径がオリジナルと比較して、明らかにデカいところが油断できないポイント。いや筐体サイズを大きくするのであれば、例えばボタンのレイアウトで工夫してホラ指が届くところに配置するとか、ってのが健常者の思考だと思うんですが・・・。


 でも平気! 方向キーは常識的な場所にあるもの!


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 と、思いたくなる市民をたやすく裏切るオリジナリティは方向キーにも。
 方向キーの径自体が大きめなのはマァ良いとして、上下左右方向が径に対して妙に細い。加えて上下左右の先端を押下しないと認識させない手厳しさ。

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 んでもってこの形状からは予想外だったんですけれども中央を押すと全押し。ああもう。


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 "L"・"R"は"X・Y"・"A・B"と金型が共通らしく・・・ああなるほどこれを狙って?

 使い勝手、について日本人の視点でどーのこーの言うのは"粋"じゃないんだろうなぁと思いながら、そもそもこのサイズのインパクトだけでオナカいっぱい。最近は色んなデジタルガジェットが世界共通のサイズで通るようになっているワケですが、ほんの20年くらい前にはこの有様だったんだなぁ、と不思議な感慨。


 デザイン  ★★★★☆ とか言いながら大きさのインパクトが好き 
 操作性   ★★☆☆☆ どうせ使わないから四の五の言わない
 備考    後述
 参考URL -

 しかしどこの製品なんだろうこれ。
 いまちょっと検索したらeBayで取引された実績はあったんですが、型番? から情報がひっかからないんだよなぁ。

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 "Made in Taiwan"、くらいは分かるんですけれどもー。
by karasuma_usb | 2012-07-01 20:04 | コントローラ
 ホントは世の中にあるコントローラを余すこと無く収集したいッ!

 ・・・のかと思えば別にそうでもなく、自分が気に入ったものだけ手元にあればいいかなぁ、みたいな中途半端なコレクター魂。烏丸です。

 とは言え、収集時の満足度のバロメータとしてその希少性はやっぱりあるワケなんですが、なんだろううっかり発見した"Logitech"の旧製品が実に素敵すぎて、もう。

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"Logitech WingMan Cordless RumblePad"

 2.4Ghzのワイヤレス、ってんで今時BlueToothが当たり前だったりするんですが2003年の製品なのでご容赦いただきたいのですが注目すべきはフォースフィードバック対応&右肩にちらりと見えるスロットル、に加えて右手親指担当ボタンが6ボタン! であること。 若干クセのある方向キーなんですが、6ボタンとワイヤレスを両立させている製品は少数なワケでああなんだこれ実にいいんじゃないかしらー。

 って、実は2003年当時、この製品をプレスリリースとかで見た記憶が無いんですよね・・・恐らくはワイヤレス周りで技適通過出来ないとかそんな理由で国内販売されなかったんでしょうが、にしては気になるのが、


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 本国Logitechのゲームパッドカテゴリトップはもちろん、

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 同カテゴリを"Wingman"というキーワードで検索しても出てこない件。
 このシリーズの旧作はご覧のとおり出てくるんですけどねぇ。当時のレビューサイトの評価も概ね好評だったようですし、なんででしょ?? ドライバ情報なんかもロジの公式には何故か無く、外部のドライバシェアサイトに有志がアップロードしてるようで、公式にはサポートアウトしてるみたいなんですけど・・・某かの理由で黒歴史、なのかしら。こんなにも素敵、なのに。

 ともあれなんだかよくわかりませんが、希少性に加えて満足度も得られそう、ってんで大購入リストに"Logitech WingMan Cordless RumblePad"追加、みたいな。


 ※見えない爆弾を抱えている、とかのが興奮するしね!

【追記】ドライバだけならサポートページから拾える様子。じゃあなんで表に出てないんだろう・・・?
by karasuma_usb | 2012-05-30 12:00 | コントローラ