変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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カテゴリ:キーボード( 12 )

"オンスクリーンキーボード"、の憂鬱。

 本来ならば自分のブログでその喜びを声高にご報告!

 ・・・するべきだったんでしょうが、ここ数週間地獄のように忙しくってですな、なんかこうブログの方にキモチを向けることが大変難しく。ということでご報告なんですが、

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 "iPad 2012"持ち、になりました小生。
 いあー、なんだか周りがドンドコと"MacBook Air"持ちになっていくのを嫌気して"ICONIA F-54E"という大変難儀なコンピゥターを購入、同じく"iPad"も大流行しているのがどーもイヤで購入しないで数年放置しておいたんですが、とあるイベントの賞品に当選してー、という。

 さて本体を入手したということは周辺機器を買わなくてはいけないワケでして、じゃあってんで以前から気にしていた"for Kids"なPVC製っぽいケースを近所の"PC Depot"で大購入。なんかお色はお選びいただけないようで、烏丸が持ち歩くものとしては珍しく青。


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 なのでスタイラスやらイヤホンやらを青で統一、してみた。
 スタイラス~はアイコンの選択に使う、というよりも"レイフォース"の操作が指だとどーにもならねぇってところから。試しに先端が導電ゴムとか導電遷移じゃない、"Jot Pen"なる少々お高いスタイラスにしたら実にこれが最高。っていうか見た目で選んだ"iCrayon"とか使う局面がなくなった、くらい。

 ともあれ、せっかく"iPad"を入手したんですから、これを仕事なりブログの草稿作成とかに使わないのは損かもなぁ、とか思ったんですが、普段使いの"ICONIA F-54E"同様にオンスクリーンキーボードが実にこう・・・無理。 手元にある"Apple Wireless Keyboard(US)"を一緒に持ち歩けば・・・とか考えたものの、それだと普通すぎるでしょう?


 なのでこんな製品を、買ってみました。


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"ELECOM アシスタントキーボード TB-A12KBA"

 シリコン製のキーボード、という何年か前からUSB接続のものが流通してたり、またキーボードの主流がアイソレート式になってきたのにあわせてシリコン製キーボードカバー、ってのはよく見かけていたんですが、

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 こんな感じでオンスクリーンキーボードの上にペタりと貼り付ける仕組み、ってのがこの製品。本来まっ平らなスクリーンキーボードも、このカバーのお陰で凹凸を得ることができるワケです。

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 貼り付けには特別な何かは不要。シリコン自体をiPadの液晶部分下部に貼り付けるだけ。縁の部分が広く取られているので、額縁の平らな部分も固定に利用されているので安定感は申し分ない。

 ・・・んですが、ご覧のとおり烏丸のiPadさんは脱ぎ着が大変面倒なケースに包まれているのでこのままだとキーボードの縁が浮いちゃう切なさ。このケースから出して使うことはまず無いと思う(くらいこの青いケースが気に入っている)ので、シリコンの余白部分は切断したほうが良さ気。

 また、

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 キーボードの設定にある"音声入力"が"ON"になっていると表示されるマイクボタンには対応していないのも実に残念。(何しろ脅威の認識率なので、ひとりで書斎に篭るときに便利なんです音声入力)

 んで、肝心の打鍵感ですが、

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 無いよりマシ? レベル。
 まだ烏丸がオンスクリーンキーボードの配列に馴染んでいないこともあるとは言え、"A~Z"のメインキー以外が一般的なASCII配列からも遠い"iPad"の配列でタッチタイプは高難易度。そこに凹凸が生まれるだけで随分と感触が違うもので、なるほどメインキーレベルであれば「押したいキー」を"とりあえず押せる"ように。 "とりあえず"と濁すのは、やっぱりシリコン特有の「ぺこり」とした感触が「押せてるのかどうか」の判断を鈍らせるっていうのと、押下したはずーところが反応せず、現象もしばしば。

 とは言え、感触がない&静電容量式のため運指をホームポジションに置いておけない&手首を少し反らしておかないといけないオンスクリーンキーボード。単に凹凸があるだけで、だいぶ疲れが軽減されるような気がする。気がする。気がするだけなのかもしれませんが。


 あ。単なる購入報告だけのつもりが一応【レビュー】の体。んじゃ、


 デザイン  ★★★★☆ 貼り付けてもそんなに格好悪くない 
 操作性   ★★☆☆☆ 次はパンタグラフ式を希望
 備考    後述
 参考URL メーカーHP

 現時点での烏丸の環境では、先の通りカバーと鑑賞しちゃって隅っこが少し浮いちゃっているコトを差し引いても、ちょーっと常用はツラそうな予感。ちょっと修行してみるつもりではありますが、長文を打つんであれば素直に"Apple Wireless Keyboard"なりを青歯で接続するほうが圧倒的に楽なはずで、となるとこれのメリットで持ち歩き? くらい?


 であればキャリーケースもセットにしておいくれたら良かったのにー・・・とか思いながら、今度はこのシリコンキーボードの入れ物をを探す、旅。
by karasuma_usb | 2012-08-19 20:38 | キーボード
 鼻づま゙り。烏丸゙です。

 現在使用中のLet'snote、"CF-Y8"のキーボードが残念、日本語配列。
 がんばって英語配列を探してはいるものの、どうやら苦労して英語配列にしてもBIOS自体が輸出仕様じゃないと正常に認識しない、という情報を得て大変、枕を涙で濡らした週末・・・だったんですが、ともあれ気に食わないポイントを改善することに成功。

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 改善の前後、を画像に収めて置けばよかったんですがあいにく改善後、だけで恐縮。
 気に食わなかったポイント、というのがカーソルキー周辺。カーソルの"上"の右側にSHIFTキーがあるという設計した人間連れて来いレベルの瑕疵。

 とりあえずお気に入りの"KeySwap"+リアルで入れ替えを実施、したので大分良くなった感触。っていうか、日本語配列をそもそもどーにか挿げ替えられれば・・・って引き続き考えてるんですが、Let'sって海外の配列も大分狂ってるのね・・・(→Wiki
 Thinkpad(というか大和事業所)がキータッチと堅牢性に、MEBIUSが液晶に、VAIOがデザインに、DynabookがAV機能に、そしてLet'snoteが長時間駆動と堅牢性の両立、と各社イロイロがんばっているんですが、やっぱりThinkpadが一番しっくりくるかなー、という感触。

 ※つってもLenovo印になってからは1コも買ってないけどThinkpad

 ※あと他に富士通とかいたよーな気がしますが、悪い印象しかないので置いとく
by karasuma_usb | 2010-03-14 23:10 | キーボード
 さて、一月以上の間をおいての継続ネタ。


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"Intel Wireless Series Keyboard Accesory"

 これの件。
 前回、前々回と計3回に分かれたのはネタ的に語るべきポイントが多い、のではなく単純に同シリーズにぶらさがる製品が3ツ有るから、ってだけなんですけれども。
 ともあれ、最後のヒトツとして本キーボードの【レビュー】を、僭越ながら。


 Intel製品、となりますと押しも押されぬデファクトスタンダード製品。しかしながらペリフェラルにはそれほど力を入れてなかったのか、烏丸が知る限り同社謹製のキーボードはこれを最後に潰えた、という歴史の1ページな製品なんですな。


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 キーに使われているスイッチはメンブレン。正直、ここ数年の高級キーボードブームを見てしまうと、「メンブレン=廉価品」なイメージ。

 烏丸もメカニカル万歳、黒軸(or茶軸)マンセー、静電容量無接点ハラショー、な嗜好なんですけれども、たまーに「ハッ」とさせられるメンブレンが有ったり。


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 それがこのスイッチ。
 もちろんメンブレンはメンブレンで富士通高見澤が最高峰、でもミネベアもイイネ、みたいなやはりステレオタイプなミーハーなんですが、油断していた好感触。実に素直にスコスコとした軽妙さ加減。マイクロソフト印の廉価版キーボードも悪くないそうですが、やはりそれなりの屋号を持っている企業然、なのカモ。


 とは言え、余計なお節介が散見。


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 米粒サイズ、なメディアキー。
 「ワイヤレスなんだから付けるでしょフツー」と、設計者が言ったか言わないかは存じ上げませんが、使います? こーいうスイッチ。

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 更に右端に定番、のプログラマブルキー×4。
 例によって例のごとく、専用ユーティリティ経由(※)ブラウザやメーラーなどのアプリを登録して一発起動、なんですがこれまた個人的には"Orchis"なんかのランチャーアプリを愛用する身としては無用の長物。まーあって困る物ではない、んですけれども。
 ※専用ユーティリティを起動するためのボタンまで用意しているのも、"Intelっぽさ"かもしれません。
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 さてこれ以外にも誰が望んだのか分からない"Intelっぽさ"。


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 "CapsLock"、"NumLock"なんかのON/OFFを示すインジケータ。一般的にこの部分はLEDだったりするんですが、一丁前に液晶表示。
 しかしながらバックライトは無く、見えづらい脇の甘さ。コストのかけ方は面白いのですがもう一工夫、ほしかったなぁと。(まぁ眩いばかりに明滅されても困りますが)


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 さて本題、というか本製品の最大の特徴、カーソルキー。
 ご覧の通りの一体型。上下左右を同時に押す局面、ってのは確かに一般的なビジネスアプリケーションでは考えづらい、でもゲームでは有りうる右上・左上・右下・左下のキーコンビネーションには対応・・・つってもやったら短いストローク。

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 全く同じ形状のカーソルキーにはお目にかかったことは有りませんが、なんかMSXライク。 面白い試みだとは思いますが、正に"誰得"。いや損得で定義出来るカテゴリじゃないのかもしれませんけれども。



 さてさて、前回のマウス、前々回のゲームパッドと共通してるファクター、電池のお話。


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 3本消費、ってのは共通項。
 なのですが、このキーボードのみ、単3電池。そのお陰なのかは分かりませんが、不使用時にもゴンゴン減っていたマウスやゲームパッドと違い、フツーに3週間くらい持つ印象。(つっても、最近のワイヤレスキーボードと比較対象になりませんが)


 思いの外、「マトモに使える」キーボード。上記の他にも"Intelっぽい"、


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 回転式チルトスタンドや、折りたたみ式のパームレスト・・・


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 の、裏面にまで用意されたチルトスタンドなど、病的な凄みを感じさせるギミック群。

 正直、この製品に関しては現代版に焼き直してもいいんじゃないかと個人的要望。


 デザイン ★★★★☆ でもメディアキーはいらない
 操作性  ★★★★☆ あとBlueToothじゃないとヤダ
 備考   ドライバはXPまでサポート
 参考URL 発表当時の記事

 海外でしか正規流通しなかったので日本国内では当時のニュースリリースと極一部の販売情報くらいしか検索で引っかかってこないのですが、Linuxコミュニティでは一時期、何やら議論されていた模様。国内メディアでは結構酷評されてるようですが、見つけたらお手にとって、いやさ購入していただきたく。


 ※電波法に抵触するけど


 ※あと電池の減り加減に発狂するけど
by karasuma_usb | 2009-12-27 23:41 | キーボード
 "人間だもの。なやむさ。"

 相田みつをの言葉が最近妙にしっくり。烏丸です。
 いやいや何を悩むって仕事も私生活も悩みまくりんぐ。っていうかここ最近更新が滞っているのも、なるほど仕事・私生活の悩みが積もり積もっての結果なのだなァと自己弁護・・・しようと思ったのですが拙ブログ的に、そこは敢えて入力デバイスにその責を求めてみたいキモチ。

 じゃあ烏丸よ、なーんで筆が進まないのかと問われてみればええ、それは昨年末に購入した"Dell Vostro1500"にあると申し上げたいワケです。

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"Dell Vostro1500"

 Intelチップ(Core2Duo)である、グラフィックチップが別体式(GeForce8600GT)である、英語キーボードが選択できるといった個人的訴求力に基づいて購入した、なるほどネトゲもフツーに動くし最近のFPSも45fpsを維持と、ゲームをやる分には一切問題が無いものの・・・予想以上にキーボードがアレ。

 Enterキーの右側に余計なキーが並んじゃっているのは時間が解決してくれた、のですがやはりキータッチばかりは如何ともし難く。パンタグラフはともかく、恐らくは中のメンブレンシートが固いんですな。なので長文を打つと疲れる疲れる。。

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"Apple PowerBookG4 550(Gbe)"

 その点、現役を退いて久しいとは言え、以前使用していたパワブクは打鍵感が軽妙だったなーと改めて。まーそもそも発売時点の値段が3倍近く違うので比較するのも気の毒ですけれども。
 じゃあ、ってんで東プレの"RealForce"なんぞを引っ張り出して接続、といきたいところですがあいにく現在座卓環境。っていうかコタツ。なので外付けキーボードを設置するのも少々・・・面倒。

 そうなのよね、かつて使用していた"良質な打鍵感"と比較しても現状は現状。上を見てもキリが無いですしねぇ・・・って、あ。じゃあ、下を見ればいいんだ。


 といったところで本日のお題は、こちら。


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メーカー不明のライン管理端末用キーボード

 何これ。
 いや烏丸にも正体が皆目不明なこちらのキーボード。どっかのジャンク屋だかで数年前に入手してそれっきり死蔵した逸品。

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金属筐体

 材質はなんと
 アルミハウジングのキーボードはボチボチ見かけますが、どれもこれも北京オリンピックの煽りを受けて(?)どれもこれも高価。しかしながらこちらは安心の鉄。つまり油断していると錆びる。ものの、これこの通り、流石にインダストリアルなグレー塗装。

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まったいら。

 平坦な胸部、いやさキー部分。
 堅牢に作られていることは筐体の作りからしてなるほど、なのですがキーボードもまったいらなプラスチックシート。おお? じゃあ各キーは全て触覚センサー? かと思いきや無念、中はフツーにボタン式。感覚としてはコインパーキングの無人清算所のコンソールと同様。風雪埃を気にしないで使う環境用ってことなんでしょうかね。で、これがまた押し心地、皆無。 ヘコむことすらない、という。

 配列こそ一般的なキーボードにQwartyと同様であるものの、指を走らせてもウンともスンとも。いや極々わずかに"押した"感触はあれど、「恐らくは」確実に画面を凝視しながらタッチタイピングしないと、誤字脱字どころの騒ぎじゃなさそう。


 「恐らく」?


 左様、何しろこのキーボードを実際に使用したことが無かったり。ええええ、何でさ? いやごもっとも。実はこのキーボード、コネクタが今時一般的ではない、

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"ATコネクタ"

 なので"PS/2"に変換して手持ちのPCに接続してみたものの・・・無念、動作せず。ちなみに、

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AT<-->XT切り替え可能。しかしブザーって何だ。


 IndustrialでEmbeddedでHardworkな環境・用途で使われるものであろう、という予測は間違い無いであろうとは思うものの、流石に接続先の端末がどんなものなのかまでは測ることができないんですが・・・どこで使うものなんでしょうかね?

 ともあれ、まともに動作する環境が作れたとしても、ちょーっとこれでドキュメント書きに使えるかっつーと無理。っていうかそもそもそーいう用途に使用するものでも無いでしょうし、これなら・・・Vostroのキーボードの方がマシ、だろうなぁ。

 と、比較されるDellも迷惑でしょうが。


 デザイン ★★★★☆ 自分が日ごろ使わないことを大前提には、好き
 操作性  ★☆☆☆☆ これ以上は無いほどに
 参考URL NowSearching...
 備考   後述

 組み込み用途、といっても本格的に生産ライン現場なんかで動いている端末といいますと、烏丸もいくつかのオフコンに触ったことがありますが、確かに堅牢にできているんですな。それこそ今時のパーソナル向けの廉価なキーボードなんか話しにならないくらいに。
 ただ、それでも定評ある"バックリングスプリング"式だったり、ALPS電機の良質な軸が使われているメカニカルだったり、大昔の高見澤製だったりがほとんどで、ここまでアウトドア風な作りのものは未見。

 ・・・ここまで堅牢に作らねばならない、でもキーボードはフルキーで使いたい、という要望が面白い。いったこれを使う環境、ってのはどんな環境なんですかねぇ・・・?


 さておき、そう思いながらここまでのドキュメントは、

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"PSION NetBookPro"

 で、書いているんですけれども。(これのキー配列も大概だけどな)
by karasuma_usb | 2008-06-02 22:43 | キーボード
 キーボードにはそれなりにこだわっているフリをしながらもヘッポコメンブレンも結構な数、所有。烏丸です。

 ここ最近はGoldTouchのせいでキーボード欲しくなっちゃうぞ光線を全身に浴びたりしなくなって久しいんですが・・・これはちょっとヤヴァイ。

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 ちっちゃい画像で恐縮、久々? の富士通から完全新作キーボード。その名は「Libertouch(リベルタッチ)」

 実は発表になったのがつい先週だったらしーんですが烏丸、まったく気づかず。っていうか新宿西口ヨドバシカメラ本店にて現物を拝んで初めて、その存在を知ったんですけどもー。

 で、これの感触が実に「イイ」
 なんですかね東プレの「RealForce」に負けずとも劣らぬ軽快なタッチ。仕組みとしましては、メンブレン(いわゆるゴム椀)とコイルスプリングの組み合わせ、ってことは烏丸が昨年まで愛用していた富士通高見沢製の「Peerless」と同様の仕組み・・・のはずなんですが、なんともスプリングの音が皆無。非常に静かな打鍵感なんですな。

 触るや否や(as soon as)大購入ッ!



 ・・・と行きたいところだったんですが、残念、烏丸の苦手な日本語配列。っていうかお値段が17000円強。 うーん、英語配列ならその値段でも購入しちゃいそーなんですけどもねぇ・・・。

 ともあれ、ここ最近の高級キーボードブーム? において最たる選択肢が前述の「RealForce」、コンパクトキーボードの雄「HappyHackingKeyboardPro」に加えて、第3の選択肢としては非常にインパクトがあるカモ。
 (ナニナニ、Nキーロールオーバーが気になる? そこで人柱ですよ。)
by karasuma_usb | 2007-06-23 23:51 | キーボード
エルゴに条件反射。

 夜な夜な床冷えとの熱い戦い。今大切なアイテムは毛布。烏丸です。

 いやいやどーにも9月以降、毎年恒例の行事のようにアレルギーに苛まされていたワケですけれども、ここにきてよーやくアレルゲンの飛散が収まりつつあるご様子。つい先週くらいまで、鼻が詰まって目がさめる、起きたら起きたで目ヤニで目が開かないなどと毎日が自然の脅威との戦い。
 しかも急な冷え込みと相まって風邪なのかアレルギーなのか良く分からない状態でして、いやはや生きていくのってツラいなーなんて近年の自殺者の推移を眺めながら思うんであります。

 まぁアレルギーが原因で自殺する、なんてのは少数派なんでしょうけど。


 さて烏丸のアレルギー体質。
 実際には花粉など飛散していない季節であっても、アレルゲンとなる植物を見るとなんとなく不快感を感じるんですな。これはアレルギーの症状ではなく、単に条件反射。Wikipediaによると、アレルギーは体にとって有害なものを排除するための大事な代謝機能らしいですが、条件反射(特に今回のような)はチト迷惑・・・。

 一般的な条件反射といいますと・・・

 ・梅干を見ると唾液が溜まる
 ・うなぎと梅干を見るとオナカが痛くなる
 ・行列を見ると並びたくなる

 すいません、まともな例(しかも一部不適切)が思いつかなかった自分の連想力の無さに辟易とするんですけれども、本日は上記の例に1コ追加で。

 ・エルゴノミクス配列のキーボードを見ると肩こりがする






 おいおいなんかおかしくないか烏丸、ってなお言葉が聞こえてくるんですが、これが不思議と実感できちゃったんだから致し方ない。 普段使っているキーボードに特に不満こそなかったんですが、目前にエルゴ配列なキーボードを出現した刹那、手首と肘にニブい痛みがッ! どー考えても今使っているキーボードのせいッ! 職業病ッ! 労災申請ッ!









 ってんで購入したんですな、GoldTouch。

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 ワリと有名なキーボードなんで、各所の有名キーボードレビューサイトで記事を見かけます。リンク先トップの魅惑の鍵盤様のところとで紹介されているのとは若干配列が異なるのですが・・・まぁ烏丸のスタンスとしては軽く。軽ゥく。

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 かの有名な(?)「IBM Adjustable Keyboard」。あれの設計だか開発だかに携わった人が参画して設計されたものだそーで、巷に散見されるエルゴキーボードと違って角度をお好みで変更可能。あなたの手首・肘好みの角度に調整可能なところがステキ。

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 過ぎたるは及ばざるが如しの一例。
 ここまで角度をつけちゃうと明らかに使いづらいので置いといて、しかしここまで角度をキツ目にしてもガタつかない安定感には感心。

 で、件のIBMのそれとは掛かってるコストが違うワケで、残念ながら使用されているスイッチは普通のメンブレン。

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 のワリには柔らかすぎないタッチで実に好印象。コストの配分って大事だなーって感じさせます。テンキーが別ユニット(後述)になっているそーで、右端はカーソルキー。左側にはHomeキーなどの「ワリと」使用頻度が低いキーが一カタマリ。

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 真っ二つに分かれたSpaceキー。
 こればっかりは個人差があるんでしょうけども、烏丸はSpaceキーを左手の親指で押す派。なので右側のSpaceキーは使用しないワケで、じゃあBackSpaceをアサインしてタイピングスピードを更に高めたいキモチ・・・なのですが、残念左右のSpaceキーからはSpaceキーの信号しか出ていないそうです。(→ソース)

 リンク先をご覧いただくと分かるんですが、分解して配線をどーにかすればなんとか。なるんですけれども、中の構造が構造だけに、分解して組み立てた時に部品が余りそうな予感が。なので使用しない右AltをBackSpaceに割り当てて使用中。うーん、若干慣れるのにお時間を頂戴したく・・・


 って、これまでにも何度かキーボードのレビュー記事を掲載してきましたが、今回のこれに関しては正直、ゲーム中の操作性は無視。といっても、実際にFPSなんかでキーボードを使用する場合、ホームポジションを基準に作られているエルゴノミクスってのは足かせにしかなりませんしね。
 なので今回の★表記(有名無実化してますが)は、ドキュメント打ちをした際の打心地。



 デザイン  ★★★★★ 文句無し
 操作性   ★★★★☆ 右SpaceをBackSpaceにしたいよぅ
 備考    キー配列をいじるツールはKeySwap for XPがオススメ
 参考URL メーカーHP

 ※上記参考URLのリンク先で同型のキーボードが販売中ですが、烏丸が所有しているのは旧型なので若干形状が異なります。(新型は右端にPageUp/Downなどのファンクションを実装。いらないよそんなの・・・) 別売りのテンキーやらパームレスト、その他もイロイロ販売中のご様子。

 烏丸はキーボード大好きッ娘でもありますので、今までにもエルゴ配列のキーボードをいくつか購入してきましたが・・・ここまで違和感無く通常配列のキーボードからスンナリ移行できたエルゴは初めて。まぁエルゴエルゴ申しましても、本当のエルゴはキーボードだけにあらず、マウスやらデスク、チェアまでも考慮しないと本来の効果は得られないワケで。健康のためには金に糸目をつけない、そーいう御仁向きの世界なのかもしれません。


 でもねー、購入しただけで手首の痛みが和らいだのは・・・スゴいね、エルゴって。
by karasuma_usb | 2006-11-19 20:46 | キーボード
 さぁて曇天模様の日曜日に、本日は自室から烏丸です。

 昨日、秋葉原をヌラヌラと散策しましたのは昨日のエントリの通り。この梅雨真っ只中に、晴天とはいえないものの雨が降らない土曜日は大変貴重だと思った人が多かったのか、とにかくスゴい混雑でありました。
 烏丸としましてもこれは単車で秋葉原に行かねばなるまい、と思うものの、6月から改正された道路交通法のせいで路駐もままならないというと、新規設営されたバイク駐輪場の許容量が50台(・・・)と正直心配なので、慎重に電車で出かけたのですが・・・



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 どうも・・・
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 今までどおり・・・
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 とめられるっぽい・・・んでしょうか。
 この日は歩道だけでなく路肩にも結構な数の単車やら原付が陳列されていましたが、民間委託された監視員の姿は見られず。うーん、当分様子見は様子見なんですが、そんなに心配しなくていいのかしら・・・。



 駐車禁止、といえば烏丸も過去に2回ほど切符を切られたという悲しい経験の持ち主。そのうち1回は原付なんですが、地元の駅そばの歩道に原付をとめて銀行へ手続き、出てきたらお巡りさんが烏丸の原付に今まさにワッカをかけんとしている最中。

 「すいません、それボクのバイクです!」

 「なにィ?」(かちゃ)

 「・・・」





 今思えばお巡りさんに声をかける前に原付のシートに乗っかれば未然に防げたような気がしますが、それで罰金9000円。 しかも切符を切られながら、

 「職業は?」

 「あ、予備校生です・・・。」

 「そうか。("無職"と書き込む)」





 予備校生って学生ですらないんですね・・・。


 しかし烏丸も今では立派(?)に社会人。切符を切られれば堂々と会社員と書けるご身分ですよ? いや書きたくないですけども。

 さておき会社員といえばオフィス。オフィスといえばオフィスキーボード。というワケで本日はいよいよネタ切れかと読者ちゃんに心配されちゃうようなキーボードを大紹介。
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 台湾はBTC社製のオフィスキーボード、BTC-8190であります。

 オフィスキーボード、なんて申しますと一般的な定義としては、ExcelやらWordでの作業を考慮した追加キーやらファンクションの実装、ってトコロでしょうか。この製品もそんな感じで、各種のアプリケーションキーを実装してるんですな。

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 WordとExcel、PowerPointの一発呼び出しキー。横のCalendarなんてのはピンときませんが、Officeをフルインストールすると入ってくるOutlookの予定表のことのようです。付属のドライバーで各ボタンの割り振りは変更できるんですが、デフォルトでProgramfiles以下を参照してます。

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 さらにその横にはブラウザの"進む"やら"戻る"やら"更新"など。IEを筆頭に一般的なブラウザでは、このあたりのショートカットをファンクションキーに設定されているので、ファンクションキーのすぐ上にこーいったボタンを準備されても・・・ありがたみが無いような。タダでさえ最近のマウスはブラウザ用に多ボタン化著しいですし、マウスジェスチャによるブラウザコントロールも当たり前ですからねえ・・・うーん。

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 さらにさらにその横にはマイコンピュータと計算機、ログオフボタン。マイコンピュータはともかく、計算機とログオフはワリと便利。

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 テンキーの上段には、これまたマルチメディアキーボードでは御馴染みのWindowsMediaPlayer準拠のオーディオコントロールボタン一式と、スリープと電源ボタン。スリープはともかく、電源ボタンはマザーボードによっては電源オフとしてしか機能しないので実は大変危険・・・まぁスミッコにあるだけマシなんでしょうけども。

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 独特な形状をしているカーソルキー。ここにも"戻る"と"進む"が。ファンクションキーの上にあるよりもコッチの方が便利ですが・・・じゃあAltとカーソル左右でいいじゃん・・・。(あ、下に見えるのは自由にアサインできるアプリケーションボタンと"閉じる"ボタン。うーん、あっても無くてもいいカナー。


 と、まぁあんまりオフィスキーボードの存在意義自体に、烏丸としては疑問を持っちゃってるんですな。じゃあなんでこのキーボードを買ったか、っていうと・・・・





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 ・・・なんか気になりますよね・・・スペースキーの下。



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 これ。
 一見、黄疸症状の出た乳首のようなポインティングデバイス。すわ、これは新しい! と思って購入して職場に直帰、いざ接続せんと接続端子を見ると・・・

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 なんとキーボード用のPS/2端子×1。ということは・・・



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 なんとカーソルキー!
 しかも乳首部分と周りの銀色した乳輪、両方ともタダのカーソルキー!

 たしかにまぁ、ホームポジションからそのままカーソル操作できるとは言え、なんでこんな紛らわしいデザインにするんでしょうか・・・それとも設計段階ではポインティングデバイスだったのかしら・・・。





 って、勘違いした烏丸が悪いんであんまり文句も言えませんが、仕事で使う/文書を書く程度だったら普通に使えるキーボード。ミネベアのようなしっかりとしたメンブレンには及ばないものの、オマケでついてくるキーボードなんかよりは良く出来てます。って、あえてレビューするもんでもなかったなあ、これ。


 デザイン  ★★★☆☆ 紛らわしい
 操作性   ★★★☆☆ オフィスキーボードとしては及第
 備考    メーカーHPには8190Aって型番しかないみたい
 参考URL メーカーHP

 上記参考URLの8190Aには黄疸乳首が廃止されているご様子。ひょっとして黄疸乳首版は貴重?
by karasuma_usb | 2006-06-25 11:43 | キーボード
 朝も早くから烏丸です。

 いや面目無い事に、一日の密度が濃すぎてブログのネタを書く暇がなかったりしちゃったりなんかして。最大の理由は本職が忙しくなったってコト、更には通勤電車が混みすぎていてモバギどころか、W-ZERO3を広げるのも難しいってコト・・・慌ただしいのは春のせい?

 ところで、ここ半年ちょっと職場で使い続けていたキーボード、富士通高見澤のPeerlessから富士通Siemensのパンタグラフキーボードに変えました。
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 パンタグラフキーボードでお仕事、なんておそらく5年以上ぶり・・・って、なんでお気に入りのピアレスから変更したかっていうと、飽きたというよりプチ腱鞘炎で。しかも手首じゃなくて指。
 原因はよくわからないのですが、人差し指から中指に鈍い痛み。キーボードが理由とは思いがたいんですけれども、とりあえず悪化する前に負担を少しでも下げたかったっつーのが変更のキッカケなんですな。

 で、Peerlessのメンブレン+コイルスプリングの軽快な底付き感とは、ちょっとお別れ。しばらくはこの妙なパンタグラフキーボードのお世話になる・・・んですが、これが難物でして。そこら中のキーがキシキシ言うわ、ラックマウントサーバー用だからチルト足も無ければ滑り止めも無いとゆー・・・。

 んー、指のプチ腱鞘炎が治っても、今度は妙なストレスに悩まされそう・・・
by karasuma_usb | 2006-04-18 06:27 | キーボード
 タンスの角に連日小指をぶつけるような今日このごろの烏丸です。

 いやいや先だって拙ブログにて「RealForce」購入計画を声高らかに宣言、某有名オークションで押入れのガラクタを順調に処分して、一歩また一歩と目標に向かって前進していた矢先、車のタイヤがパンクする事件発生。
 どうやら補修ではなく交換一択らしく、15000円の出費確定・・・orz
 オークションでの売上は現時点で25000円弱ですから、結構な後退。まーもう少しノンビリやれとの啓示なのかしら? しかもついさっき犬の雲古踏むし・・・。

 さて本日はキーボードネタ。烏丸ったらコントローラだけじゃなくってキーボードも大好きッ娘、ってのは拙ブログでなんども書いているんですが、そんな烏丸所有キーボード群の中に、すさんだ烏丸のココロを癒してくれそうな一品がありましてな。今回はこれ・・・なんですけども、ちょっと先にこれをご覧あれ。

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 台湾はA4Tech社のマウスであります。写真のモデルは「WOP-35COMBO」

 世の中のマウスがその体内に玉ッコロをはらんでいた時代からある製品ですな(画像のモデルは光学式の後期型)。左側のホイールは通常の縦方向へのスクロール、右側は横方向へのスクロールという機能。マウスのスクロールホイールが実装された97年くらい? 各社からホイールに対抗する形で第3のスイッチが雨後のタケノコよろしく乱立していた折、まさかのホイール2個実装で当時話題にのぼった・・・んですがご存じですか?
 烏丸も初めて見た時は「なにこれw」ってキモチだったのですが、実際に触ってみるとナカナカ快適。粗暴なようですが、いい意味でダイナミックなアイデアだったと後々に感心したもんです。なにしろ実際に使ってみるとこれがナカナカ。まーホイール自体は同社のアイデアではないですし、しかも今日日チルトホイール大全盛ですからねえ。部品点数も増えることだし、残念ながら同社もダブルホイールの新作マウスは出さない様子。

 さてマウスではそんな偉業(?)を成し遂げた同社。多くのマウスメーカーがそうであるように、キーボードも出してたりして。しかもヘンテコなヤツ・・・それがこれ。

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 これこそが同社自慢の「A-Shape」であります。
 なにが自慢なのか上記の写真からだと一見、判断がつきづらいかと思うのですが、拡大してみるとこんな感じ。
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 菱餅か杏仁豆腐か、ちょっと不思議な形状をしているキートップ。これこそが「A-Shape」なんですな。

 では「A-Shape」とは何ぞや、と言いますと、A4Tech社のサイトにはこんな記述。

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 さぁて得意のExcite翻訳をば。
A4 TechのExclusiveの「A形をしている」Key Layoutはあなたの手首と腕からRepetitive Strain Injury(RSI)を防ぎます。 「A形をしている」キーマッチをあなたの指がタイプしている間に自然に最大の安らぎを動かして、備える方法の中心に置いてください!


 あーもうなんだかワガンネ
 って、要は「RSI」という疾患から手首やら腕を守る、というコトのご様子。じゃあこの「RSI」ってのが何なのか、それは各自ググっていただくとして・・・(いやそんなコトで手を抜くなよ>烏丸)、つまりは腱鞘炎のコトなんですな。

 腱鞘炎、これはコンピュータでお仕事をしている人間には、いつ訪れるともしれないやっかいな病。一度かかると完治まで長い時間を要する上に、最悪その仕事自体も満足にできなくなる恐れがあるとか。
 しかしながら、インプットデバイス業界全体でそれに対する取り組みは、かなり昔からされていますな。代表的なところだとエルゴノミクスキーボード。これなんかは大手だとMicrosoft、Logitech(Logicool)、極端なところだとKinesisやらMaltronなどなど。

 ところがエルゴ配列というのは、いわゆる「普通の」配列に慣れてしまうと、初見で少なからず抵抗を感じるモノ。その点、このA-Shapeの配列は、ごく一般的な英語配列。ちょうど「普通の配列」と「エルゴノミクス」の間を埋める稀な製品と言えるのカモ。これならば、気負うことなく腱鞘炎対策できる予感。




 ほいでは、実際のキーをクローズアップしてみて見ますかね。
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 上であげた画像と、Enterキー周辺、ファンクションキーの画像ですが、このように普通のキーボードと同じく、四角い枠の中に菱形キーが敷き詰められていることがわかりますな。カーソルキーよりも左側、つまりメインでタイプするキーのみがこの特殊な形状をしている、と。

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 さらにホームポジション部分。右手のホームポジションのすぐ左、「H」の部分から斜めに配色が異なるキーが。右手の人差し指で触れると・・・
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 この色違いのキーだけがシリンドリカルじゃないキートップ。一般的なキーボードだと、「F」と「J」にホームポジションを示すポッチがついていますが、この製品の「F」「J」には更にアーチ型のエンボスが。この組み合わせのおかげで更に指先で探りやすくした感じとでも言いましょうか。でも前者に関しては指が滑りそうな気がが・・・しますが、そんなことは無くキーを見ることなく実に自然に指がホームポジションを見つけてくれて愉快。




 で、実際のところこの「A-Shape」の烏丸的感想。

 実に「いい」

 なんか毎度いい加減なレビュー記事ばっかり書いているので、あんまり含蓄がないのは自分でもよーく分かっているんですが、なんとも自然にタイピングできるんですなコレが。
 この「A-Shape」が目指すところの、手首や腕への負担軽減、というお題目に関しては、もっと長時間の使用が必要なのでご容赦いただきたいのですが、ホームポジションから他のキーへ指を動かした時の自然さがとっても新鮮。
 なんて言うんですかねえ、指を動かした先に目的のキーが待っていてくれる感覚っていうか。

 烏丸もタッチタイピング出来るようになって、かれこれ10年以上経ちますが、たまーに2つのキーの間を押してしまうことが。しかしこのキーボードではそれが大分軽減される予感。これなら常用してもいいカモ・・・




 と、言いたいところなんですが。
 残念このキーボードのスイッチがイマイチ。
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 なんかこー、どこにでも転がっている安物メンブレンのタッチなんですよね・・・キー自体もシリンダと一体成型だし・・・なんかカチャカチャとしょっぱい音がするし・・・惜しい。実に惜しい。

 実際、キートップの形状こそ一般的なキーボードと違えど、キートップより下、つまりシリンダ以下の作りは共通項。であればタッチにも少しはコダワって欲しかった。例えばこのキートップに東プレのスイッチとか・・・いや、スゴい値段になりそうですが。



 腱鞘炎予防に効果的かどうか、という点になると長期間使用しないことには分かりかねるのでアレですが、烏丸がちょっと使用した感じでは、実によろしい、というか「優しい」キーボードだというのが感想であります。タイピングも心なしか早くなるような錯覚。
 腱鞘炎が心配、でもエルゴ配列はちょっと・・・という向きには両手をあげて薦めたいキーボードですぞ?


 デザイン  ★★★★☆ これでスイッチが良ければ・・・
 操作性   ★★★★★ 目当てのキーが待っていてくれる不思議
 備考    日本語配列はありませんので、腱鞘炎が気になる英語配列ユーザ向きなのかしら
 参考URL メーカーHP(日本のサイトにはA-Shapeの紹介が無いです)


 そうそう。
 このキーボードはRF無線方式。同じくRF無線のマウスがついてくるのですが・・・
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 なんと無線と有線両対応。ますます優しい。
by karasuma_usb | 2006-04-04 21:32 | キーボード

6面体キーボード?

 えー朝も早くから烏丸です。喉がどーにも痛くってですね・・・また風邪をひいたのかと思うと憂鬱。まー鬱にもっとも近い職業なので別に原因が有りそうな気がしますが。

 鬱といえば精神に異常をきたしてそうな人が考えたとしか思えないキーボード? の画像を拾ったのでご笑覧あれ。



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 なんでしょうねこれ。恐らくは単に4×4×6のルービックキューブにパンタグラフのキートップを貼付けただけのジョークだとは思うのですが・・・。これが本当に動作するモノだとしたらなかなかおもしろい。
 っていうか、キーの数が一般的なキーボードのそれに比べて圧倒的に少ない6496キー。メインキーだけでテンキーやらその他のキーをNumLockなんかでまかなうにしてもエラい大変w そのワリにFunctionキーはちゃんと独立しちゃってたりしてw 当然ケーブルレスでしょうからPCとの接続インターフェースはBlueToothwww?

 (計算間違えをしててテラハズカシスw 96ならとりあえず完全網羅?)

 ルービックキューブだけに配列を自由に変更出来るってのは強み・・・なのかもしれませんが、これでタッチタイピングが出来るようなら、それこそアッチ側の人間で感じですな。

 ジョークにしてはあまりにも人を喰った画像。でもひょっとしたら本当に製品化してたりして・・・地球のどっかで。
by karasuma_usb | 2006-03-07 06:44 | キーボード