変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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 次から次へと市場に投入される、のはいいのですが玉石間の距離がなかなか縮まらない雰囲気に多少の憂い。烏丸です。

 先日のエントリでもお話しましたが、アケステの価格帯がどーも潜在顧客のお財布の中身と離れてる、というかまぁそんだけ不景気なんだから仕方がないのかしらーなんて諦めたりもするんですがそーはいっても期待したいのが海外勢の3,000円~5,000円代、のアケステ。

 で、ご存知かと思うのですがちょっと前に烏丸が愛顧しちゃってる上海問屋から発売されたこちらの製品。

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"DN-YGM-MU001"

 価格はなんと2,999円。しかもUSBに加えてPS2のコネクタも搭載となかなか好印象の逸品。デザインも落ち着いてるしー。

 とか言ってこの価格ならホイ!と大購入してそうなんですがタイミングを逸しまして、そしたらImpress Watchにレビュー記事が。
 (→"プレステ2/3とPCで兼用できるジョイスティック「DN-YGM-MU001」を使い倒してみた安いのに「斜め」も安心な実力者!"

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 『安いのに「斜め」も安心』、ってこの価格帯には多くの地雷が埋設されていることを示唆しちゃってるドキドキなコメント。なのはさておいて、このレビューを見るかぎりボタンには若干の不安があれどもレバーについては及第点っぽくああこれは買わないとー、って思ったらば気になるキャプションが。


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フロントパネルは電源スイッチと音量ツマミだけと、非常にシンプル。パネルはアルミ製で、ヘアライン加工(横方向に細い凹凸が掘られた加工)の精度も高いので、高級感がある

 電源スイッチ! 音量ツマミ! しかもパネルがヘアライン加工のアルミ製! ああこれは買わないとー、って思ったらば実はコレ、他の記事のキャプションを誤ペーストしちゃったんだかしたみたい。ちぇー。

 とは言え、価格に対してレバーがまともってのは期待できそう? なんか他の製品で欲しいのもあることだし、そろそろ上海問屋の会員になっておこうかなぁ、みたいな。
by karasuma_usb | 2012-03-28 22:09 | 烏丸の壷
 多忙、という言葉に甘えてはいけませんよ、と他者には甘さ控えめ。 とかいって自分にはゆるく生きることを、スローライフをおすすめするライフアドバイザー。烏丸です。

 さて年度末、だからなのかとっても多忙だったりするんですがいや冗談抜きに。なんかねー、一日のうち8時間(+通勤の往復3時間)を会社員のフリしたりしなくちゃいけないってーのと、なんでしょうか自己研鑽に時間を割いたりし始めたらアラヤダなにブログをどーのこーのする時間がッ! 見あたらないッ!

 みたいな。

 とはいえ拙ブログのネタについてはとぎれることなく転がってくるワケでして、そんな中から。

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サイズは2種類(嘘)

 老舗海外メーカー"MadCatz"、新進気鋭の中国大陸勢"Qanba"、それに国内の雄"HORI"と、発表される新作アーケードスティックが悉く1万円~2万円代という、大変この不景気にお財布に厳しい提案が多い中に大登場なのがこちら。
 お値段も4000円を切るってんでアラヤダこれなら毎週1コずつ買えるワーみたいな。いやそんな人はいないカモしれませんがでもホラ世の中、広いですし。

 受け手としての期待値として、それこそ8bitの時代からこの価格帯のアーケードスティックってのは定番価格帯だったものの、レバーが例によってグンニャリだったりボタンの品質が大分こう、ちょっとシェフを呼んでくれたまえレベルだった時代に、それなり以上の品質を提供してきた"HORI"の製品って点。
 もちろん、先日発表されて絶賛予約受付中の"刃"や同価格帯のハイエンド品と比較するのは酷なんでしょうけれども、妥協点の高いところを突いてくるのではなかろうか、と。

 というコトで"刃"はスルーしてこっちを購入、ってルサンチマンなフィールがレイズするんですが中の下、な層として。
by karasuma_usb | 2012-03-27 21:29 | 烏丸の壷
 会社のキャッチコピーでここまで感動したのって、烏丸の社会人人生の中ではかつて無かったなぁ。

 『今の技術で過去と未来をつなげる』

 こう掲げているのはゲーム業界でも屈指の技術力を誇る集団、M2
 で、まぁ語るだけなら正直誰でもできるんですが、現物を見せつけられた上でのこととなりますと凄いゾこれ、っていうかこの会社、ってんで読者ちゃんに置かれましてはもう大購入されましたでしょうか、

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 "セガ バーチャルコンソール"のゲームギアを! っていうか"GG忍"を!

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 単なるエミュレーション、だったら驚かなかったんですが、画面比率の変更で

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 ゲームギア本体の解像度を大再現。っていうか"3DS"の立体視を生かして、画面内に表示されているゲームギア本体がまるで現物の如く立体的にッ! しかも残像とか処理落ちまでエミュレーションッ! それは余計ッ!

 みたいな。

 いあー、レトロゲームの移植ってーとMAMEのエンジンまんま流用~みたいなのでやらかす事例が多い中、たまーにこの移植タイトルったら出来がいいなぁ、って思うと大概ああなーんだ"M2"かーって安心の移植具合を誇る同社ですが、正直ここまで感嘆したのは久しぶり。見事に『今の技術で過去と未来をつな』がっちゃってるー。

 というコトでまだ購入していない方は本体ごと購入するくらいのキモチで、是非。

 →"3DSバーチャルコンソールゲームギアに関する技術提供について"
 →"バーチャルコンソールゲームギアの特徴"


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 ちなみに今やるとものっそい難しい感じがするんですが。なんか古代サウンドでノリノリな感じで殺しにくるし・・・
by karasuma_usb | 2012-03-15 21:46 | 烏丸の壷
 入力デバイスのためにUSBポートを塞ぐのは煩わしい、とか現代風な考え方が出来るようになって自己の成長を感じたりしてわずかいっちょまえ。烏丸です。

 ほんの少し前、であればUSBポートの穴の数が多ければ多いほど、塞ぐことができれば塞ぐことができるほどに、不思議な満足感と多幸感に満たされていたんですが、デスクトップPCからノートPCに環境移行してからこっち、どうもポートの絶対数が少ないことからBlueTooth万歳、なんですな最近。

 とは言えBlueToothが最初っから常備されていないハードに対してはBlueToothのドングルが別途必要なワケで、しかもBluetoothという国際標準なデバイスだと自社製品の囲い込みができないワケで・・・ってんで、ロジクール(Logitech社)の"Unifying"レシーバーみたいなのを見ると、なるほどそー来たか~なんて関心するんですが今度は国産周辺機器メーカーの雄、バッファローコクヨサプライから。




 "Simpring"なる独自無線方式のドングル添付の入力デバイスシリーズが大登場。思惑はロジクールと一緒でして、同ドングル添付のシリーズ製品であれば、単一のドングルだけで無線接続が可能、という。うーん企業努力。


 なんですが、ちと気になるのが、



 『好みのマウス・キーボード』ってのを当たり前ですが、この"Simpring"シリーズから選択しなくてはいけないワケで。ロジクールの時もマウスはいいけどキーボードがちょっと・・・なんて思った烏丸としては、どーもこの『好みのマウス』と『好みのキーボード』をバッファローコクヨサプライの製品から選択するのってこう・・・なんだろう・・・難易度が・・・


 いや、見つかりますよ。ええ。


 →"AKIBA PC Hotline"
by karasuma_usb | 2012-03-14 13:05 | 烏丸の壷
 "PlayStation Vita"が大苦戦、ってな話題が広がってますがまだ出たばっかりのハードなんだし長い目で見てこーよー、というキモチでイパーイ。烏丸です。

 スマートフォンなんてものが今時当たり前なガジェットかつゲームのプラットフォームとしてかなりの勢力になっているーんですが、どーも似たりよったりなハードウェアだってーのと、やっぱりゲームを遊ぶんだったらタッチパネルじゃなくってハードウェアキーが欲しい・・・という点から、やっぱり"Vita"には頑張って欲しいワケで。

 さてスマートフォンにハードウェアキーを、ってのは海外のベンダーが結構がんばっている様子なんですが、そんな中にこんな妙なものを発見。


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 ものスゴイ手作り感、っていうか実際手作りだそうです"NeoPlay"。
 "NeoPlay"ってのは製品名ではなくってなんだろ、手作りされた方が自ら名付けた名称・・・のようなのですが、面白いのがこの手作りハードウェアキーを取り付けられたスマートフォンってのが"OpenMoko"なるオープンソースのGSMスマートフォンプラットフォームだってーこと。

 →"OpenMoko"

 "Linux"ベースってのはウン、オープンソースだもんね、って感じなんですが2007年に規格が作られて同年に製品版が出て・・・って、それほど昔の話ではないものの、当時も全然聞いた記憶がないんですよねぃ。
 ともあれ、オープンソースに手作りハード、なんだかとっても愛されている感じでちょっといいなぁ、ということで以下リンク先には動画とかもろもろ。(ちなみにリンク先は"チェコ語"なので一切読めない・・・という・・・!)

 →"NeoPlay"
by karasuma_usb | 2012-03-13 22:38 | 烏丸の壷
 有名所のメーカーからドシドシと発表される高級アケステよりも、どーもこーいう路線のが好きなんですけれども。

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 USBの変なデバイスを大量に扱っている&日本国内までの送料がUSドルでわずか3ドル! という強烈な香港通販、"usb.brando.com"で発見したアケステがこちら。 メンテナンス性を重視してネジの数と位置がーとか操作の安定性を考慮して天板は平らにーいやいや手首をフォローすべく手前に下がるようにーなんて気を使うのがバカバカしくなるほどに直感的デザイン(いや思いつきという意味で)。
 もはやこのレベルになると正道以外の機能をプラスアルファしないとどーにもならないんでは、と思ったら案の定のマクロ機能。本腰入れて格闘ゲームを~とかっ層向けではないことは実に明らか。

 っていうか、アケステに関しては高級なものがスッカリ当たり前になってしまって、こーいう変だけどいろいろおかしいんだけどでも安いヨ、みたいなのって国内市場だとホントに見かけなくなって実に寂しい。いいのかその市場を中国勢とかに奪われちゃって!


 ・・・いやいいのか。
by karasuma_usb | 2012-03-12 22:24 | 烏丸の壷
 腰痛著しくさすがにギブ気味で昨日遠路湯治。無事に湯治完了、とかいって帰り道の運転で早くも再発したりしてなんだか年をとるってやーねぇ、みたいな。

 烏丸です。
 これはもういよいよ健康のためには死ぬ覚悟で望まねばならないのかしら、ってんで本日出先にて、


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 "WiiFit"、ついに大購入。
 据え置きゲーム機両陣営、っていうかコアゲーマー諸氏からは随分とひどいコトを言われた周辺機器、なんですが据え置きというよりは"お茶の間"にフォーカスした方向性、ビデオゲームを遊ぶ喜びと等価交換? で失われるであろう健康を取り戻すために、ってのが実に任天堂らしくて好き~感じ。いや好きならすぐ買えよって話ですが。


 とか言いながら買っただけで満足してしまってしまっちゃったりするんですけど。


 っていうか腰痛予防のメニューって"WiiFit"にあるのん?


【追記】
 パッケージの裏みたら"ヨガ"とかあったのでこれを一生懸命やったらどーにかなるのではないかと思い始めた。治すぜ腰。
by karasuma_usb | 2012-03-11 19:04 | 烏丸の壷
 誰でも思いつく、そりゃあ思いつくでしょうけれどもそれを行動に移すコトの難しさよ。

 壁の薄いアパート住まい、でもって格闘ゲームが大好き~な独身男性※も多かれと思うんですが、アケステってどーしてもうるさい→お隣に迷惑→壁ドン→ご近所トラブル→刃傷沙汰。なんだか"いけない! ルナ先生"みたいな想像なんですけれども。(※女子は少ないでしょう?)

 独居、ではないのもののこの烏丸も、家人に多少なりとも気を使うアケステ。中に吸音材とか詰め込んだらどーかしら、それともアケステ全体を箱で覆うとか? なんて考えはするものの、実際にエイヤーっと腰を上げたコトはあいにく。
 と、思ったらそれを立派に実践されている方がいらしたのでご紹介。(→"GOUKIZUM"


 リンク先ではボタンの中に詰め込む"具材"の吟味から、各具材ごとの静音効果の比較、加えてアーケード"スティック"のレバー部分についても手を入れるなど結構なご苦労。素敵。

 日本の住宅事情を鑑みるに、アーケードスティックの静音化についてはHORIあたりが本腰入れて・・・って、ああなんかそんな話がありましたっけねぇ。これ本格的に広まらないかなぁ。
by karasuma_usb | 2012-03-10 22:57 | 烏丸の壷
 今年はもうアケステ買わない!・・・みたいな宣言をしなくてああ良かった、慎重派。烏丸です。

 さぁ情報通の読者ちゃん諸兄におきましてはすでにご存知かと思われるんですが、われらがHORIより新作アーケードスティックが大登場、というお話。


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"Fighting Edge 3"

 ※画像はPS3用

 曰く「闘うためにだけ生まれたジョイスティック」、だそうでなんだかAIでも搭載されていて勝手に動き始めそうなそんな揚げ足取りはさておき、新型筐体を引っさげての大登場。 価格も19,800円、とそれなりの覚悟を持ってして入手しなければならないものの、なにより驚くのはこのテの製品では珍しい、


【使用パーツ】
 スティックレバーユニット : ㈱ホリ 新規開発ユニット
 ボタンユニット : ㈱ホリ 新規開発ユニット


 サンワでもセイミツでもない、自社開発のパーツ・・・しかも新設計と来た。
 "ホリボタン"や"ホリレバー"なんて言いますと、"アケステの部品はサンワかセイミツ以外認めない勢"からは散々叩かれてきたという歴史。しかしながらここにきてアーケードのそれと同様ではなく、それよりもより研ぎ澄まされた新設計・・・ゴクリ。

 個人的に、なんですがこれまでの"ホリボタン"や"ホリレバー"が粗悪だったんではなく、価格制限の中で立派に水準以上のものをリリースしてきたのは確か。なのでアーケード部品として定番のそれらとの比較なんて・・・って思うものの、コンシューマ向け製品ベンダーとしての矜持。これはもう、期待したい。


 んですが、実際のところ19,800円ってーのはおいそれと手が出しづらい価格なのも事実。とはいえ、こーいうハイエンド製品が出ることで、ミドルエンドの製品へと徐々に技術・部品が生かされていくワケで、ああ将来でる廉価版に大期待、みたいな。

 ※早いところ4Gamerあたりが分解記事を載せてほしい、という他力本願寺
by karasuma_usb | 2012-03-05 22:48 | 烏丸の壷
 本棚購入&積みゲーの整理、をしていてふと気づいた。こんだけゲームを持っていながら、スポーツゲームをほとんど持っていないことを。

 烏丸です。
 一丁前にゲーマー、しかもプレイする側ではなく収集する側ってんでゲームっ子というカテゴリの中でも実にインドアライクな部類に所属しているアタイなんですけれども、コドモのころはそれなりに野球ゲームとか興じたクチ。ご存知でしょうか、"ハードボール"を。


 "セントラル・リーグ"、"パシフィック・リーグ"は知っているけれども、海の向こうには"メジャー・リーグ"ってのがあるらしい、と知ったのはこのゲームがキッカケだったのかも。 一見"燃えプロ"視点のフツーなゲーム・・・かと思いきや、動画をご覧いただければお分かりになるとおりの有様。ありえない変化球を打つのはほぼ不可能、な変わりに捕手から投手への返球を打てるのでそれを狙って塁に進むのがセオリー、加えて3アウトチェンジ、ではなく5アウトでチェンジと攻撃側に有利なシステムがなるほどこれが"メジャー"か・・・と海の向こうに思いをはせた、みたいな。

 で、この動画で紹介されているMSX版はソニー印なんですが、作っていたのは"ACCOLADE(アコレイド)"なる会社。


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 Wikipediaによると、ACCOLADE社は1980年代から90年代にカリフォルニアにあったゲーム会社。社名の由来は当時"Acclaim(アクレイム)"の前に来るようにつけたそーで。
 さて最初に発売したタイトルがこの"ハードボール"だそうでプラットフォームは"Commodore64"や"Apple]["、"AMIGA"など。なので今で言うところのマルチプラットフォームで発売されたらしい、この"ハードボール"。
 ※しかし"ダムバスター"もこの会社だったとしってちょっとびっくり

 実はACCOLADE社を知ったのは、日本国内で格闘ゲームブームが真っ盛りーの時に、スーパーファミコンで発売された"Ballz"なる風船細工みたいなキャラクターが戦うゲーム。


 国内版は"メディアリング"印。
 なんだか外人が考えそうな妙なゲームだよなぁ、と思いながらも、ハードウェアスペック的にポリゴンはちょっと、なら絡めてで多関節をスプライトで、しかも擬似3Dフィールドで~という相違工夫がすごい。(ゲームとしては面白くないけど)


 話が脱線しかけたんですが、実はマルチプラットフォームで展開していたというこの暗黒野球ゲーム"ハードボール"・・・を近所のTSUTAYAで100円で発見したのでついうっかり、みたいないつもの報告も。


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 ちょっとプレイした感じでは流石は貫禄の5作目、初代のカオスっぷりはどこへやら、なフツーの野球ゲームに。(案外4作目までカオスっぷりを維持していた可能性はありますが) パッケージによると全米ではヒットタイトル、だったよーで海の向こうの"ファミスタ"・・・いや"燃えプロ"か。

 驚いたのはこの国内版はあの"エス・ピー・エス"印だったこと。
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 どういう経緯でこのタイトルを移植することになったのかとっても知りたいキモチ。


 最後にYouTubeにあがっていたプレイ動画を。OPテーマが実にかっこよくてねぇ。


by karasuma_usb | 2012-03-04 21:28 | 烏丸の壷