変なコントローラを千切っては投げ千切っては投げ。


by karasuma_usb
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<   2012年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 先日のウツロの町訪問から、急速に"ブラックオニキス"づいてるんですが烏丸です。

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 "ブラックオニキス"、つってもオリジナルにあたるPC版はちょーっと烏丸の手元には無いのでちょうど手元にある"スーパーブラックオニキス"、これかな、と。

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 いや『これかな』なんて言いましてもですね、発売当時に無事にクリア・・・寸前でセーブデータが死亡したという大変自分らしいRPG遍歴を残したタイトルだったりしてつまり未クリア。なので20数年越しの再チャレンジ・・・ってまたSRAMの具合と格闘しながら実機プレイとまたドキドキ。

 さてご存知じゃない読者ちゃんに耳寄りな情報なんですが、この"スーパーブラックオニキス"はダンジョンRPGなんですがオートマッピング無し! 加えて厄介なことにダンジョンの構造が定形ではなく、方眼紙マッピングの際にうっかり"スタート地点を書き込む場所"を誤ると、方眼紙を上下左右につなぎあわすハメになるという大変Heavyな逸品なんですな。
 烏丸も当時、方眼紙にちまちまとマッピングしながら大変慎重に進めた記憶があったりして大変甘酸っぱい思い出、なんですがうーん今時方眼紙に? なんかスタイリッシュじゃなくね?


 とか思っていたら、大変都合のいいWindowsツールがあったのでご紹介。


"方眼紙マッピング"

 もーびっくりするくらい、そのまんまな名前が素敵なツールがこちら。
 "ウィザードリィ"タイプの一般的なRPGのマップオブジェクトはひと通り網羅、必要なアイコンは後から自前で用意して組み込むこともできる上に、大変感動したのがHTML形式での出力。これで自前の攻略メモをWikiに公開したりとか出来るワケで、ああこれがあの当時に有ったならばーと。

 ということで今現在、クラシカルなダンジョンRPGに敢えて挑んでいる読者ちゃんにも是非。

 →"方眼紙マッピング"公式

 問題は"スーパーブラックオニキス"のダンジョンが不定形なことなんよねー。方眼紙をセロテープでつなぎ合わせる手間は、このツールのお陰でなくなりはするものの。
by karasuma_usb | 2012-09-23 20:46 | 烏丸の壷

臨場感、を追い求め。

 巷では"iPhone5"にもー夢中、みたいな雰囲気なんですが読者ちゃん諸兄におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。気づけば私物の携帯を持たない主義に。烏丸です。

 聞けばCPUの性能が約2倍に! だとか3コア! とかスペックの方に注目されてばっかりで、なんだかアップルらしいイノベーションがあんまり無くってフーン、みたいなキモチになるんですが、そもそもスマホのスペックがどんどこ上がっていくのと比例して電池の持ちがよろしくなくなっていくのがどーもなぁ、とかだんだん興味が薄れていたりする天邪鬼なアタイ。っていうかiPadあるしいいやーみたいな。


 さておき、先月大購入したポータブルVHSデッキ"MASTACS VT-LC50"の件。

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"MASTACS VT-LC50"

 大変、すばらしい買い物だったなぁ、と改めて感じ入るところなんですが、実際のところ映画鑑賞する上で5インチ、ってのはちょっと小さめ。 もちろんコンポジット出力を持っているので、テレビなりに接続すれば大画面で、ってのは可能なんですがウーン、せっかくの液晶一体型なんだから外付けとかしたくないワー。

 とか思ってたんですが、同時に購入してきた「未来世紀ブラジル」にちょくちょく登場する、

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 この拡大鏡が実に! 実に気になるッ! っていうか欲しい! スゴイ欲しいッ!





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 というコトで大購入。
 製品名は「テレビカラーフィルター」だそうで、メーカーは"三信電気株式会社"。あ、すごいまだあるこの会社。
 製品自体はいわゆる"フレネルレンズ"というやつなんですが、30~40年くらい前の製品らしく、ブラウン管の上に金具を引っ掛けてぶら下げる仕組み。実にこう、原始的。

 ということで上記のとおり設置してみたところ、

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 5インチの液晶が7インチくらいに大拡大! だだだだ、大画面ッ! 臨場感抜群ッ!!

 みたいな。さて事実だけを述べますと、拡大されることによって"VT-LC50"のアクティブマトリクス液晶のチープさが際立つ上に、フレネルレンズの円形のシマシマが大変気になる・・・んですけれどもノスタルジックな雰囲気で帳消し。っていうか今日日VHSで、しかも5インチの液晶を拡大鏡を使って映画鑑賞・・・とかってほんと好事家。自分で、言うのも、なんだけども。


 さて今度はこの拡大鏡に合う14インチくらいのブラウン管を購入してこようかニャー
by karasuma_usb | 2012-09-22 23:16 | 烏丸の壷
 ネットにつながっていさえすれば、「ほぼ」ありとあらゆる情報にリーチ出来る。ああインターネッツってスゴイ。

 そのスゴさを痛感出来た事件、というか事実をありのままお伝えしたいキモチなんですが、小生が先週、Twitterで独りごちたこの発言。

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『98版のジャンプバグを移植したマインドウェアって会社の情報を緩募。あと現物も。』


 とか発言した直後に、なんと信じられないことにマインドウェアの方から現物の在庫有りの連絡がッ! ってんで会社から30分くらいの距離だったのでお邪魔して代表の方にご挨拶&現物大購入、みたいな感じでして


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 奇跡の、現物入手。
 いあー、"ジャンプバグ"と申しますと烏丸がゲーセン通い、つまり人生を踏み外す素晴らしいキッカケを与えてくれた作品の最右翼※。当時足繁く通ったっけなぁ、1プレイ50円とか、下手する20円とかだったっけ・・・。
 で、ある程度自由になるお金を得られるようになった頃には基板は希少、移植といえばこのPC98(DOS)版、しかしながら98ユーザーじゃなかった烏丸には本体ごと大購入するにはちょっとPC98は当時お高く悶々、家庭用への移植はバンダイの"アルカディア"にはあったものの、どういうワケか"ホッピーバグ"という不可解なタイトル変更っていうか"アルカディア"の現物を所有していた当時には手に入れることが出来ず・・・ようやく、ようやく拙宅に。

 ※他にもゲーセン通いのとっかかりになったタイトルだと、アルファ電子の"フラワー"とかLDゲームの"光速電神アルベガス"とか"サンダーストーム"とか"ペーパーボーイ"とか。ああ懐かしいな戸塚のダイエー

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すごいウィットw

 んで、実際に動作させる環境・・・って簡単に用意できそうで難しい、というのもまず拙宅には相変わらずPC98が『無い』。まぁ今時当然ってのと、そもそもこの烏丸がPC98ユーザーだった経験が皆無ってのも。
 また、WindowsのDOSで、ってのも実は昨年~今年にかけてWindows環境を"Windows7"の64bitに統一しちゃったってのも。死蔵して久しいチャンドラでどっこいしょ、とか考えたりしなくもないんですが、うーん・・・みたいな。

 ともあれ動作確認完了、には若干のお時間がかかりそう、ってのと今回は入手しちゃって嬉しい報告、で。


 で、マインドウェアさんなんですが、全然存じ上げなかったんですがXboxLiveArcadeで"ChainCrusher"なる連鎖型横シューをリリースされているんですが、

"ChainCrusher (XboxLiveArcade)


 奇しくも9/20、つまり明日なんですが続編をWindows用としてリリース!


"SuperChainCrusher HORIZON

 なんと"3200 x 800"の"超"横長画面!
 デュアルディスプレイ餅の読者ちゃんに置かれましては是非に。

 →公式サイト

 ・・・この解像度でジャンプバグ、したいなぁ。
by karasuma_usb | 2012-09-19 21:41 | 烏丸の壷

往訪、ウツロの町。

 そんなに遠くないんだからいつか行こう、という誰も注目しない忘れ去られたランドマークを巡回するゲパ地下的『聖地巡礼』。 今回の旅は、

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 名作と名高い和製RPGの元祖、"ザ・ブラックオニキス"の舞台『ウツロの町』。


 ・・・って、コンピュータRPGに登場する"町"、ってそれこそ仮想世界なワケで実際に旅するってどーよ? って話になるんですがご存知でしょうかこの『ウツロの町』にはモデルがあることを。


ウツロの街

魔法使いの呪いによって、空が常に夜となっている街。善人と悪人がおり両者は対立している。善人か悪人かは服装によって見分けることができる。「虚ろ」という日本語から命名されたと誤解されていることがあるが、当時BPSがあった横浜市の菊名にあった交差点「内路(うつろ)」にちなんでつけられたものである。

 →Wikipedia

 んで、行ってきた。

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 言われなければこの綴りで「ウツロ」って読むとは思わないよなぁ、みたいな地名。ココこそが"ザ・ブラックオニキス"の舞台『ウツロの町』のモデルになったところだそうで。

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 幸いなことに『ウツロの町』もあれから30年近く経過して魔法使いの呪いも消え去ったのかちゃんと昼。加えて、炭鉱も閉山したのか実に現代的な"郊外"という趣きに加えて、何しろ"ブラックタワー"らしきものは影も形も・・・あ、なんか高層マンションっぽいのが見えたけどあれがそーだったのかしらん。

 あと何より驚いたのは、

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 なんかバスの本数が信じられないくらい少ない件。
 どーも近隣に最寄り駅が複数あるよーなのでこれが全てではないんでしょうが、ものっそい不便そう・・・うーん、炭鉱に職住接近していたころの名残かしらん。


 ところで帰路に発見したファミコン店の看板がスゴかったので、ついでに。

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 PC-FXのゲームが50%OFFだとか。なんかもう、小異次元的な『聖地巡礼』でありました。
by karasuma_usb | 2012-09-16 20:45 | 烏丸の壷
 付録につられて雑誌購入、なんて何年ぶりのコトでしょうか。

 というのは9/10、つまり本日発売の"週刊アスキー"の件。

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 釣られた付録は「パチパチまとめ板」なる、鞄の中の小物類をそうまとめにできるアイデア商品。実は以前より秋葉原のツクモで類似商品を見かけていたんですが単品で2,000円前後、と微妙にうーんなお値段。これなら自分でも作れるかもーみたいな。 ところが週刊アスキーの付録ってんで本体の雑誌490円でこれが手に入る、とこれは見逃せない感じ。

 なるほど製品のコンセプトは「普段からあったらいいのにナ」と、いろんな人が思っていたであろう悩みを一気に解決。普段より仕事のノートPCであればACアダプタを、テザリング用にスマートフォンを、そしたらそれの充電器をケーブルを、とカバンの中は小物類がギッシリ。

 たった490円! で


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モバイルデバイスも


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流行りの携帯ゲーム機やポータブルプレイヤーも


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友達の自宅に持ち込むコントローラも


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据え置きゲームどころか


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通勤電車内で隣の赤子をあやすアッガイも

 カバンの中で散らばらない喜び。

 というわけで"週刊アスキー 10/16増刊号"は本日発売ッ!
by karasuma_usb | 2012-09-10 21:32 | 烏丸の壷
 iPadのせい、で据え置き機どころか携帯ゲーム機離れしている自分に気づいて。

 烏丸です。 いやiPadのせい、というかほぼ毎晩起動していたPS3が"YRoD"だかで起動しなくなったのも原因のひとつ・・・だったんですが、先日ようやく薄い方のPS3を購入。

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置く場所変えてないから小さくなってありがたみゼロ。

 ともあれ古い方のPS3でプレイしていた数々のゲームのセーブデータをサルベージすることはかなわず、プレイ途中だったゲームは気持よく諦めるコトに。

 ところでしばらくiPadで、タッチパネルでゲームをしていた時間に考えさせられたんですが、ビデオゲームのプラットフォームが"専用機"からスマートフォンなりiPadのようなタブレット型に今後も移行が進む・・・という下馬評こそあるものの、やっぱりゲームを遊ぶにはコントローラよな、と再認識。ああよかった自分の存在意義を見失わないですんだワー、みたいな。


 とは言うものの、タッチパネルに最適化することで、従来のゲームがこれほどまでに快適なゲームに生まれ変わっちゃうのネ、という気づきも。

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"レイフォース for iOS"

 このテの移植モノ、というとタッチパネルの左下なりに"バーチャルスライドパッド"を配置することでカーソル移動させるのが定番なんですが、本作品ではタッチされた場所からの移動距離を計測することで自機を移動させる仕組み。

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 自機自体を指先でタッチする必要がなく~ってこのあたりは恐らく本タイトルのレビューやらをご参照いただきたいんですが、とにかく快適。なるほどこれならゲームパッドやジョイスティックが不要、と感じてしまうのもやむなしか・・・

 とか一瞬思ったんですが、やっぱり邪魔なのね。何が、って


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 自分の、指が。
 そこで登場しちゃうのがスタイラス、というかタッチペン。本日のネタは拙ブログ初のカテゴリ、"タッチペン"。んで本日のお題が、こちら。

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プリンストンテクノロジー Jot

 なんかもー、いよいよ時代の流れに乗らざるを得ない、みたいな。


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 さてこの"Jot"ですが、まるで"感圧式"タッチパネルのスタイラスの様な先端に、透明なディスクがくっついている特徴的な風貌。 先端のディスクはタッチパネルに接触した角度に合わせて可動。ディスク部分自体はハードなので、一般的な導電ゴムや導電繊維のペン先に比べて、感圧式用のスタイラスと同じような感覚が実にキモチよろしい。
 また、ペン先を画面に触れさせた時の『トン』という固めの感触が不安になりますが、このディスクのおかげで先端の衝撃はある程度分散されているのかも。

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取り外したキャップはおしりに装着可能


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 "Jot"自体の重量は若干重めで、ディスクを下にして立たせることも可能。意味ないけど。

 ペンを持った時の重心は、半分より少し前。ディスクの摩擦係数が低いこともあって、スルスルとペン先が動く・・・んですが、烏丸のiPadにはノングレアのフィルターが貼り付け済み。なのでこの"スルスル度"は環境差が出るカモ。

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 また、接触面自体は"指先よりも若干狭い"ので、ゲームなんかだとゲーム側のチューニング次第っぽい。"レイフォース"ですとこの"Jot"での操作が実に快適。どーもタッチされている部分が狭いほうが良いようにゲーム側で調整されているご様子。


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パズル&ドラゴンズ

 対して、先日のCEDEC2012で最優秀賞を受賞した、べらぼうに面白いこの"パズドラ"なんかですと、"Jot"で操作するよりも指先で操作する方が向いているよう。逆に"Jot"で操作するとペン先にちょっと力を入れないといけないようで、操作したいパズルブロックからペンが離れてしまって実に残念な感じになることも。


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ZenBrush

 ペン型スタイラスならば、このテのアプリを操作したくなるのは必然、ってんで"ZenBrush"なる毛筆お絵かきアプリ。
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 なんですが、Jot自体が筆圧検知式では無いので、単純にタッチしている時間で強弱が出ちゃう。もちろん指先よりは圧倒的に自然な書き心地ではあるものの、こーなると筆圧検知が欲しくなる感じー。

 "Jot"自体は実に申し分ない!
 んですがやっぱりゲームやらアプリによって得手不得手があるようで、そのあたりはゲームパッドやらジョイスティックなんかと同様。導電ゴムや導電繊維特有の「タッチパネルとの擦れ音」も無いし、なんと言ってもちょっと高級な重量感とスラスラ感。ものっそいおすすめしたい逸品・・・ですが、お値段は2,000円後半とそこそこ。ボールペンやら万年筆と"2 in 1"みたいになってればお値頃感を感じることができそう、なんですけどもねぃ。うん、とりあえずいろんな人におすすめしたい逸品であります。


 デザイン  ★★★★☆ ストラップなりポケットホルダーなりが欲しい 
 操作性   ★★★★☆ レイフォースに限れば★5
 備考    後述
 参考URL メーカーHP(グリップ付きの"Pro"も有りますぞー)

 ああ"レイフォース"が外付けのコントローラに対応してくれさえすれば・・・って当初は考えていたんですが、指先操作からこの"Jot"に変更しただけでゲーム性が大幅に変わるほどの快適さ。というか、縦横シューティングに限れば、ヘタに左下にバーチャルパッドを配置するくらいならレイフォースの様なUIのがシューター人口増えるんじゃ・・・

 とか思ったんですが、弾幕シューなら難易度は下がりすぎるし、スピードアップアイテムが無意味になるしでバランス崩壊するかもなんよねー。うーん。
by karasuma_usb | 2012-09-09 23:14 | コントローラ