ままなれ、方向キー。
2009年 01月 12日
昨晩、床につく前にふと思いついたんですな、件の“CAM-PV01“。あれの方向キーを、ズバリ改善する秘策。

順序が逆になりますが、この方向キー、御覧の通り円型である上に上下左右を示すエンボスが極薄。かつクリック感もほぼゼロ。流石に共産圏製品だけ(※)に平等に全方向が押し辛いという有様。
※共産圏イコール平等という浅はかな認識は、近代の厄介ごとの原点だったりしますが
しかしそこは駄目なコントローラでは場数をふんでいる烏丸。この程度の駄目さ加減には慣れッ娘よ。

自宅にあった有りモノの部材を利用して作ってみました、取り外し自由な方向キー。ご覧の通り、材料はPSP用のサードパーティ製方向キー。両面テープで貼り付ける例の、ですな。
アレにピンバイスで穴を開け、手作りストラップ用の金具? を通して完成、と。所要時間は5分くらい。これなら使用する時以外は、とりはずしてブラ下げておけるって寸法。
さて実際に 件の"CAM-PV01"への装着方法ですが、当然十字型じゃない、しかも窪んでいるこの腐れ方向キーに両面テープではちょっと・・・なので両面は両面でも、両面テープ式のベルクロを使用。


ほんの少し気を使って"CAM-PV01"側にはベルクロの柔らかい方、つまりフワフワしている側を貼り付け。こうすればニットのケースに突っ込んでもヘバり付かないのではないか・・・おおお、何だかうまくいきそうな予感。

これこの通り、セガサターンライクな方向キーに大変身。
思いつきのワリに予想以上の効果が得られそう・・・
かと思いきや。

まるで高床式住居の如く。
しかもベルクロの面接が小さいばっかりに実に不安定。右へ左へと操作していると、だんだんズレてきてストラップ側の上下左右のガイドが示す方向とは異なる方向へ・・・おかしい。装着前よりも確実にあがってます。ままならなさが。
というコトで装着後わずか5分程度で断念。思いつきは良かった、と信じたいですが、いやー装着方法を今一度考え直す必要がありそう。それとも諦めるか? だとしたら・・・

あまりにも無残なアイテムが残ったんですが。
やっぱりアレか。ストラップ方向キー側を削ったりなんなりしないとダメなのかしら。多分面倒なのでやらないけど。

