奥が深いけど、間口は狭い。
2009年 03月 07日
なんて人前では語っているものの、ほぼ毎週積みゲーが増えているのが真実。"やりもしないゲーム"収集家の側面も。烏丸です。
さて唐突にプレイしたくなったので本日、100円で購入してきたゲームが。
星の数ほど発売された"亜流テトリス"から一品。
本家テトリスの後継? だとボンブリスくらいしか嗜まない烏丸。なので何匹目のドジョウか知りませんが必死だなパジトノフ~、って思ったら正当な血脈じゃ無いようで国内アーケード版はテクノスジャパン販売、でこのメガドラ版はSEGA販売。
そもそもの発売当時はチィとも興味が沸かなかったんですが、空間把握と記憶力を両方刺激されてナカナカ(難易度は馬鹿みたいに高いですけども)。 万人にオススメ、というワケにはいかないのですが100円で売ってたら是非お手にとっていただきたく。
しかしなんでまたこんなもんを急にプレイしたくなったのかしらーというのはなんですかね精神的なもの? ストレスのはけ口にシューティングや格闘ゲームに求めるのは分かるんですが、連鎖の仕組みもないこのゲームに走った己の精神状態・・・なんか不安。