"カルドセプトDS"元は、取れた。
2009年 10月 25日
本当に久しぶりに同シリーズをプレイ、なのですが3ステージ目くらいから絶望的な難易度、っていうか感覚を完全に忘れてる、ってのもあるんですがこのテのゲームらしく、CPUのダイスの出目が作為すぎて萎え萎え。まー難易度曲線を考えると、CPUの事故死だけで楽々エンディング、ってのもアレなんだろうなーと作り手の苦労を考えつつもイラついて震えるんですが。手とかが。
ともあれ、総プレイ時間は10時間にも満たないのですが、購入価格の980円分は遊んだな、という感想。MtGみたくエキスパンションが後からAdd出来るない(かろうじてダウンロードで数種類のカード追加はあるみたいだけど)ので、セオリーが発売から1年で確立しちゃってるのが少々寂しいんですが、適当に電車の中で遊ぶにはちょうどいいプレイ時間で、ああなるほど携帯機向けのゲームだったんだなーと再認識。
それにしても酷い勝率だ。