伝説から神話へ、拙宅へ。
2010年 09月 05日
日曜日は秋葉にいくぞー、って思って就寝、起きたら手ごろな時間・・・だったんですが容易に想像できる日中の暑さにあたる前から眩暈。でも出かけなくてはいけない用事もある、ってんで無理くり出かけたところ、

近所のファミコン店が決算セール中。だったもんで、SFC版の"グラディウス3"を490円で購入してきたっつー。
Wikipediaを見たら発売が1990年の12月、だそうでアラヤダなんと20年前。おー、烏丸も年をとるはずだー。 発売当時に友人宅でプレイしたらば、なーんか処理落ちがひどくって思いのほか面白くない。個人的に"グラディウスシリーズ"は"2"万歳派だってのと、アーケード版"3"稼動を心待ちにしてたのに当たり判定が狂ってて早々に萎えた、ってのもあって長いこと評価しなかった(偉そう)タイトル。
なんですが、今改めてプレイしてみたら案外。
相変わらず使いどころのよく分からない死に装備があるのはともかく、ここ最近処理落ち全開のゲームなんてついぞ遊んだ憶えがないから妙に新鮮。あとアーケードよりも大分バランスが良くなってたのねぇ。
とか言いながら、4面から先に進めない悲しさよ。
ところで"バックダブル"って使い道、あるのかしら・・・