『アーケードゲーム博物館』にて"アーケードの意義"を、再認識。
2013年 02月 11日
に。
宇都宮だかどっかにある、って聞いてたんですが移転して熊谷、ってその変わらぬ距離感にどうしたもんだろう、加えていつ開店? するかも不定期という大変難儀しかしながら安息の地、みたいなプレイスに指を加えて見ていた小生。
だったんですけれども、唐突に某ゲーム会社のエラい人から"今日開くよ~"というお知らせ。んだもんだからエイヤっと行ってきたんです片道2.5時間。
ひょっとして空いてる? とか思ってたんですが開放時間から30分もたたずこの状況。 あと思ったのは、長年コントローラを集めたり移植作品を中心にレトロゲームタイトルを集めたりしてますが、『アーケードだからこそのプレイ体験』を醸造するこの雰囲気・空気感ってやっぱりロケーションならではだなぁ、って。
さて最大の目的だった"ギャラクシアン3"も無事に。
しかし久々に遊ぶとホントに欲しくなるのなプロジェクタ。この面積で投影できるスペースなんて自宅には無いんですけれども。いや自宅にあったところでそれこそ、その雰囲気と空気を再現は出来ないんでしょう、ねぃ。
→アーケードゲーム博物館計画