【レビュー】Gravis Xterminator
2004年 12月 02日
ゲームをするに上でする苦労。例えばRPGなら経験値をあげたり、謎解きをしたり。STGなら弾除け、点稼ぎのパターン作成。おおよそゲームってのは苦労を楽しむモノ、という認識なのです烏丸は。
じゃーその「楽しめる苦労」以外の「楽しめない苦労」ってのは何か。それを十二分に経験させてくれる、それがこのコントローラです。


おおよそ日本人離れしたボディに、指が触れる/触れないにかかわらず、ありとあらゆる場所にボタン/スイッチ類を貪欲に配置。おかげで右手親指が担当するボタンがスト2で言うところのパンチ・キックの6ボタン+スライドスイッチ+「S」ボタン、8方向のハットスイッチと、更にコントローラ上部中央の縦に2個並んだボタン!
いやはや、外人デザインとは言え、この大きさにはちょっと閉口。 もちろん手が大きい人は、尋常ならざる指間接の動き(例えば波紋呼吸法なんかで)が可能な人には良いかもしれませんけどね・・・やはりフライトシム向けなんでしょうか。
で、十字キーですが、これがまたGravis独特のニアリィ平面デザインなんですよ。 親指の感触で若干、「上下左右」の違いが認識できるとは言え、プレステやサターンなんかで慣れ親しんだ感触には大分遠いです。 ・・・っていうかこのGravis社もこの十字キーに異常なまでの執着を感じるんですけど。(他のGravisコントローラについても、いずれ紹介します)
デザインは激しくツボ(無論、烏丸としては)なのですが、使う気力が起きないコントローラです。
デザイン ★★★★★
操作性 ★☆☆☆☆
備考 右手親指の荒行に
参考URL 新型?

