サンダーブレード、移植祈願。
2013年 12月 25日
とかいう全くもって意味の分からない夢を見た。烏丸です。しかし変な夢だったなぁ。夢って記憶の再整理、とからしいんですがダメなリレー小説みたいになってたんですけれども。
さて話を現実に戻しまして、『次は! 次こそはサンダーブレードを!』と各方面でツブやかれている3DS移植要望。烏丸も同じ気持でおりまして、来年の春先にはリリースが出る勝手予想の元に、


何故かPCE版で予行演習。
いやそこはメガドラ版だろう、というのも確かにそうなんですが、PCエンジン版はPCエンジン版で、拡縮はしないもののSTAGE1の2Dシーンに頑張りが感じられたりして、やるなNECアベニュー、って感心できる逸品なんであります。(同じPCE版のファンタジーゾーンのようなBGM事故もなく)
んで予行演習してて気づいたんですが、本質的に「移植されたサンダーブレードが面白いと感じた経験が無い」という事に気づいた件。なんかこう、祈願とか言っといてアレなんですが、やっぱり『サンダーブレードは手動ムービングするあの筐体で』、というのは置いとくとして、真上からビル街を見下ろして自由に拡大縮小させる陰嚢収縮感がなければダメかも、という。 果たしてその辺りが、3DSの『覗き込み』スタイルで再現できるのかどうか・・・みたいなねー。
つっても、出たら出たで買うんですけどね、『3Dサンダーブレード』
だからがんばれエムツー。