ファミコンコントローラ似のライター
2005年 09月 27日
先週、実家に帰ったのは拙ブログでも書きましたが、その折に当地の雑貨屋にて、こんなライターを購入しました。
ストラップ状になっている偽Zippoですな。しかも初代ファミコンのⅠコン似ときた。無論版権など取っているハズもなく、あくまでも「似」なんですが。 とりあえずオイルを注入して点火してみたのですが、何しろこの小ささ。うっかりすると火傷確定。戦々恐々として使う・・・ほどのものでもないので、なんとなく職場の引き出しに放り込んだままなわけですけれども。まぁこんな金属物質を携帯にぶら下げていたら傷だらけになるのは必至ですな。
携帯と言えば本日、二年半使って大分ガタがきていた携帯を機種変更しました。auでCasioのG'zOne Type-Rにしたんですな。無論、色は赤をチョイス。いやー、電子コンパス目当てで買ったんですけれども。これと助手席ナビでツーリングで右往左往することもなくなるのかなーなんて。
で、それについているカメラで撮影したのが上の写真なワケですが・・・なんかこれ、フォーカスが実に危うい。っていうか接写とか無理。なんかマクロで調整すればどーにかなるのかもしれませんが、ちょっと期待していただけにうーん。所詮オマケとして納得すればいいのか、そのワリには大々的に画素数を宣伝してますよね、昨今のケータイ業界って。
っていうか接写用にデジカメ買ってるんですけどね、別に。
※で、写真の背景に写っているのは富士通高見沢のFKB4725-601です。最近のお気に。