ゲームコントローラ、バリアフリーへの道。
2007年 01月 03日
新年も既に3日目に突入したところで拙ブログのモチベーションの低さが早速露呈しているワケですけれども。まーマイペースという名のマイさじ加減進行で本年度も、一つ。
で、取り立てて面白いニゥスも無いんですが、ちとengadget japanese[beta]より毎度。Xbox360の片手用コントローラのお話。(→ソース)


コンソールMod師のBen Heckendorn氏の新作だそーで、イラク戦争の傷病者殿のご依頼で製作したとゆー片手用コントローラ。一般的に「片手用」とされるコントローラが、左手乃至右手の指のうち、いわゆる"常識的"に使える部位のみにフォーカスされて作られているのに対して、なんとコチラはコントローラを机(or床orETC..)で支えることで両方のアナログスティックをコントロールするという仕組み。
この仕様が依頼者殿の要件定義通りなのかは不明ではありますが、なるほどこーいうアプローチもあるのね、ってのと健常者には窺い知ることが出来ないような不便があるんだなぁ、と痛み入るキモチ。
身障者向けのPC用デバイス、なんて申しますとマウス・キーボードなんかが極々ニッチながらも市場として存在するワケですが、なるほどゲーミングデバイスとしてはこの日本では聞いたことがないんですな。(少なくとも烏丸は)
日本がゲーム大国としてその名を世界にとどろかせて20年ちょっと、このあたりのゲーム業界的"バリアフリー"に関してはおろそかになっている、ってコトなのカモ。
とはいえ、比較対照がこのBen Heckendorn氏による"一品モノ"ってのはいささかアンフェアな感じはするものの、なんとなくこーいうのが国内でも見られるようになるといいナ、なんて。
・・・なんか正月からシャバイ発言をしてみたりなんかしちゃったりして。広川太一郎風に。

