分解して組み立てると部品が余る、の法則。
2007年 04月 07日
本日、立ち寄った郊外型ジャンク店(まーどこだか見当つくでしょーが)にて、随分と長い間探していたコントローラをゲト。正直、塗装のかすれやら各部ボタンのガタが激しく、誰がどーみてもジャンク、いやさゴミ、ってな状態なんですけれども・・・こーいうのって一期一会だったりしますからねぇ。って、購入。
したのはいいんですが、塗装のハゲはともかく、どーもボタンの動きが渋い。なんかこー、しっくりこない。どーもプラスチックがこすれた部分がヤスリ状に削れてしまっているご様子。ひょっとしたら炭素接点にもそーいう削り屑が混入してる可能性。 じゃあ、ってんで例によって分解したんですが・・・・
勢い余っていろんな部品が飛散。
周囲の家具を移動させてまで探したのに見つからないとゆー。まさか部品単位で一期一会だとは・・・
ともあれ、どーも表題のように部品が余る、ではなく「足りない」状態。 これがまた最初から無い部品ならば諦めもつくんですが、さっきまで確かに在った部品・・・代用できる部材もないし、そもそもやっと見つけたコントローラなので部品取りも無いとゆー。
さてどーしたものか・・・