"Belkin Nostromo n52te"、とUser'sSide。
2008年 04月 06日
そのワリには合間を見つけて秋葉原へ。目当ては件の"n52te"。どうやら日本語版(各国語ローカライズマニュアル付き?)がカオス館だとかに入荷しているという噂を聞きつけて、ってことなんですが・・・

ともあれ、現物を拝む&触ることが出来たのでちびっと、感想をば。
期待を一身に集めた上部のテンキー? ですが、確かにストロークが半分から三分の二程度浅くなって好印象。なれど、クリック感は例によってメンブレン。相変わらずダイレクトなタッチではないものの、前作無印n52よりはダイーブまし・・・というのが世間の評価になりそう。
また右手親指担当の方向キーは少々サタパ"ライク"なタッチに。いやあくまでも"ライク"なのでそこんとこヨロシクゥ。 あと、烏丸が前作で一番気に入らなかった右手親指下の長方形のボタン、アレの感触が改善されていなかったのが・・・ああ。
うーん、買えなかったのは仕方が無いので、当初の目的地であるUser'sSideへ。
そしたら・・・

かつて無い程の活況。
正直、例えセール中でもここまでお客さんで混み合う同店を初めて見た、くらいの。
で、閉店前のセールということで40%~10%くらい? の割引が行われているものの・・・悲しや、元の値段が他店を圧倒する(w 高価格なもんですから有り難味が、ねぇ?
もちろん、同店ならではの品揃えは品揃え。なので見る分には非常に楽しいんですけれども。
って、思ったら、カオス館で買いそびれた"n52te(英語版)"を発見。すわ、と思いレジへ、と思うものの・・・レジには大行列。っていうか列の最後尾が不明。 最後のお布施に、と思ったものの、何よりも並ぶのがキライな烏丸、今回はスルーで!
いや、いつか買いますけれども。