【レビュー】Aklaim DUAL TURBO コードレスコントローラー
2008年 05月 14日
五月。来ましたな鬱な季節が、って拙ブログをご覧になっている読者ちゃんの半数強がいわゆる"五月病"を慢性的に患っているという独自調査(想像ベース)に基づいて文章を書き始めたものの恐らく今回の【レビュー】に一切関わりがないだろうという確定的予測を元に例によって烏丸です。
しかしなんだ、アレですね。例年この時期に書いていますが、新入社員に限らずこの時期に"つまづいちゃう"人、多いんでしょうかねぇ。だってアレよ? 新入社員の何パーセントかは入社後一ヶ月で転職サイトに登録するらしーですよ? ちったー頑張れよ、と思うものの自分が新入社員だったころに今みたいな転職サイトがゴロゴロしてたら登録、してただろうなーなんて思ったりもするんですが。
さておき、今回の【レビュー】ネタ。で、ありますが、先日より烏丸が御執心のメガドラから久しぶりに、こんなの。

久しぶりになんでしょうかね、現物を見て購入に踏み切った(コントローラを購入するのに"踏み切る慎重さ"は生憎持ち合わせていないんですけれども)経緯を購入から10年だか15年だか経った今でも覚えているほどに印象的、なのがこの「格好良いパッケージ」。

"ジャケ買い"なんて言葉が有りますが、まさにそれ。
コントローラに限らず最近の入力デバイスの化粧箱はブリスターケースが殆ど。現物をその目で確認できるメリットこそ有れ、そもそも所有すること自体に価値を見いだすような向きには非常にデメリット。何しろ開封する際にブリスターケースは開封前には戻せませんでしょう? 見開封のまま飾るには・・・いいんですけれどもねぇ。
(にも関わらず昨今の店頭ではブリスターばかり・・・畜生)
ともあれ箱を見た瞬間に購入に踏み切った、んですが開けてみると

まーコスト的にイロイロあったんでしょうけど。それにしたって、ねぇ?
さておき実際、当時は使っていた期間が短かったり。なーんでか、というと左様、ボタンの数。
メガドラのゲームの殆どは確かに3ボタンで事足りたのは確か、なのですが"メガドラ2"発売時に添付されたコントローラが6ボタンだったばっかりに、6ボタンを前提にしているゲームが増えてしまった、なので必然的に3ボタンの"DualTurbo"は引退してしまったという経緯が。(中には何の工夫もなく6ボタンを要求してくるゲームもあったので引退には納得いかない部分もあったんですけれどもー)
で。
実際のところ、今時こんなものを引っ張り出した経緯、ってのが先日のエントリでも触れました、常設コントローラのワイヤレス化。これこの通り、


流石にこの時代だけあって、赤外線。
確かにここ数年の無線方式(2.4GHz帯/BlueTooth)なんかと比較すると常に受光部を意識する必要があるものの、まー慣れでどうにかできる範囲。
ここ数日改めて使い込んでみた感覚では、受光部のサイズが幅広(約8センチ位)なだけあって感度は良好。何かしらの信号をコントローラ側から受光する度に受光部のLEDがチカチカ光るものの、昔ならではの赤色LEDなのでまぶしすぎることも無く。(※最近、っつっても結構前から青色LEDがもてはやされてますが、アレはまぶしくてなーんか、ねぇ?)

位置関係ですが、烏丸のようにモニタとメガドラの位置関係が水平位置だったりすると、前述のように受光部を意識する必要が有れど、モニタの正面にメガドラを配置すれば問題無いかと思われ。
・・・ともあれ、あえて今、赤外線ってのは一般的な選択肢じゃないでしょうねぃ。。。ってそもそも最近のコンシューマ機だと無線といえばBlueToothとかなんでしょうけども。

電源は上記画像の通りの押しボタン式。
押す事で"ON"、なれど"OFF"は数分間放置。若干の不安はあるものの、几帳面な方であれば背面の電池、

こちらを1本くらい抜き刺ししてくれればおk。
(ところでワイヤレス化を推進しすぎて手持ちのエネループが売り切れに。。。)
また上記の画像で見ることが出来ますとおり"1プレイヤー←→2プレイヤー"の切り替えを電源ボタンを兼ねている不可解な構造。一度押すと"1プレイヤー"、二度押せば"2プレイヤー"。あ、言うのを忘れてましたが、パッケージの通りコントローラは2個入り。お得。(連射とスローについては割愛しちゃいますなー)
でで。
肝心の操作性、なんですがけれども。

これまたメガドラ信者の烏丸にしてみると良好と言わざるを得ない。
何しろ自称「手が小さい」烏丸でもSEGAフィルターを通すと当社比50%好印象になっちゃうもんですから、参考にならないと言わざるを得ないのは承知之助、なんですが先日のお話で出てきたグラナダも楽々・・・6面でGameOver。(っていうか何でコンティニュー無いのこれ)
ともあれひとまずアクションゲームも問題無しと。

操作性、からはズレますがボタンの刻印はエンボス処理のみ。
純正、しかも初期のモデルだとボタンの刻印は赤でペイントされていて本体のデザインと素敵な統一感があったんで・・・それを踏襲してもらいたかったキモチ。(最悪、純正初期型から移植も有り、かしら)
何しろ個人的に納得出来ちゃった、久しぶりに紹介していて嬉しい(なれど読者ちゃんには物足りないであろう)コントローラなのでした。
デザイン ★★★★☆ 刻印が赤ならば・・・あとついでにSTARTボタンも純正から移植か?
操作性 ★★★★☆ 3ボタンかつ赤外線だけネックかしら?
参考URL 既に破産してますが。
備考 後述
ででで。
同時期にスーパーファミコン版としても同様のコントローラが同社から発売されてまして、そちらも持っているので近日。しかしあれねー、今時赤外線でワイヤレス環境を一心不乱に組んでいる、なんて烏丸だけ、なんでしょうねー。
あと気になるんだけど。

欧米の住宅は広い、というコトが伺えますなこれ。
画面が見えないと思うんだが8メートルは、流石に。

