千代田線で青春の１ページに、出会う。

　比較的毎度。烏丸です。

　青春っていつだったんだか分からない烏丸の半生ですが、ウッカリ乗車した東京メトロ千代田線にて、ああそうだ烏丸の青春とはこの人（たち）の影響下にあったあのころなのだ、と思い起こされる衝撃の出会いが。



"高橋ピョン太"氏
　肖像権だとかそんなところで訴えられちゃう危険を推しながら、掲載。
　いやー氏が電車に乗ってきた時は驚愕。アレから十数年経ちますが、ほとんど変わっておらず感動。立ち上がって、「ログイン、読んでました！」とか言いそうになった烏丸3X歳。

　しかしアレね、サインをお願いするにしても、サインを書いてもらう用のスパイ大作戦だとか南極物語だとかを持ち合わせておらず・・・くっそー・・・持って歩いてたらなー、


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